サービスのパブリッシュ 

用途

ITS によるインターネットサービスの実行を可能にするには、このサービスが ITS ファイルシステムに格納されている必要があります。 これはサービスのパブリッシュと呼ばれています。 サービス全体をパブリッシュするか、または部分的にパブリッシュするかを選択することができます。 サービス全体をパブリッシュすると、対応するインターネットサービスとその HMTL テンプレートが AGate サーバのファイルシステムに格納され、 MIME オブジェクトが WGate サーバのファイルシステムに格納されます。

デフォルトでは、インターネットサービスがすべてのインターネットトランザクションサーバへパブリッシュされる点に注意してください。 ただし、サービスのパブリッシュ対象を特定の R/3 システムに割り当てられている ITS だけに制限することができます。 この操作を行うには、 ユーティリティ 設定を選択し、パブリッシュ先とするサーバを ITS に入力します。 追加情報については、 ユーザ設定を参照してください。

前提条件

R/3 システムに 1 つ以上の ITS が割り当てられており、この ITS が現在有効である必要があります。

手順

オブジェクト一覧からインターネットサービス全体をパブリッシュする手順は次のとおりです。

  1. 該当するサービスを右クリックします。
  2. コンテキストメニューからパブリッシュ サービス全体 を選択します。

サービスのパブリッシュ中にエラーが発生すると、ログが生成され、関連するメッセージテキストが記述されます。

エラーが発生しなかった場合には、 The object has been published successfully ( オブジェクトがパブリッシュされました ) というメッセージが表示されます。

結果

サービス全体のパブリッシュが完了したら、 Web アプリケーションを実行することができます。

以下のトピックを参照してください。

インターネットサービスのユーザ設定

サービスの実行