補充の実行
倉庫の内部補充計画にこの機能を使用することができます。それにより、ピッキング棚の最小数量を下回ることがなくなります。補充は、予備保管域からピッキング棚を満たします。
さらに、この倉庫依頼を利用して、ウェーブで複数の補充を計画したり、補充を要件から離れて実行したり (たとえば、夜間にのみ補充を実行するなど) できます。
Extended Warehouse Management (EWM) ではこの倉庫依頼がバックグラウンドジョブで登録されます。あるいはユーザが補充計画をダイアログで実行することができます。
倉庫依頼を登録するときは、EWMにより、考えられるピッキング棚と最終在庫受入棚番が指定されます。ピッキング棚は EWM により再度チェックされた後に、倉庫作業で最終ピッキング棚として使用されます。
補充のための倉庫依頼は、遡及的に変更することができます。
補充の実行に関する詳細は、関連レポート文書を参照してください。SAP Easy Access 画面から、拡張倉庫管理 → 作業計画 → 補充のスケジュールを選択します。補充の実行画面が表示されたら、プログラム文書を選択してレポート文書を表示します。
補充のための倉庫依頼を遡及的に変更するには、SAP Easy Access 画面から、拡張倉庫管理 → 出荷処理 → 内部在庫転送更新を選択します。
ダイアログでの補充計画に関しては、SAP Easy Access 画面から、拡張倉庫管理 → 作業計画 → 補充のスケジュールを選択します。