無効計画バージョンでのマスタデータのチェック
作業データに影響を与えることなく、PP/DS 計画に対する無効SAP APO 計画バージョンでiPPE マスタデータを生成することができます。そのためには、チェック PDS 機能を使用します。
所要量をチェックするチェック PDS に対してオーダーを登録し、新規あるいは変更したマスタデータで処理を実行することができます。ただし、無効計画バージョンではバックフラッシュを行なうことはできません。そのため、すべてのモデルに対して PDS を生成するかどうかを決定し、計画に対してデータを供給することができます。
キ 製造バージョンから、変更されたデータおよび新規マスタデータでチェック PDS を生成することができます。
キ マスタデータの現行ステータスは、選択された計画バージョンでチェック PDS として生成されます。
キ 無効計画バージョンのチェック PDS、および登録したデータは、無効計画バージョンから有効バージョンに転送することはできません。
キ データが正しく、すべてのモデルに対する PDS を生成する場合は、製造バージョンに割り当てられているすべてのモデル計画バージョンにこのステータスが適用されます。チェック PDS の以前のステータスはすべて無効になり、オーダーは登録できなくなります。
キ 無効計画バージョンでバックフラッシュを行なうことはできません。
キ アプリケーション CTM も PP/DS 生産データ構造を使用することができるため、CTM のデータはチェック PDS でチェックすることができます。
キ チェック PDS は、SNP および DP データに使用することはできません。
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1. Advanced Planning and Optimization → マスタデータ → 生産データ構造 (PDS) → iPPE データからのチェック生産データ構造の生成を選択します。
iPPE データからのチェック生産データ構造の生成画面が表示されます。
2. チェック PDS を生成する計画バージョンを指定して、以下のいずれかを選択します。
。 最後の生成が無効計画バージョンで生成された後で、マスタデータが変更された製造バージョンのみを生成します (変更済製造バージョンのみ生成)。
または
。 変更された PDS の他に、最後の生成の後で、マスタデータが変更されていない生産データ構造を生成します (現行の生産データ構造も生成)。このオプションは、アップグレードの後でのみ使用します。
3. 実行を選択します。