調達タイプ
製品が内製されるのか、それとも外部から調達されるのか、あるいはこれらの両方が行われるのかを決定する製品の分類です。
調達タイプごとに、特定の供給元タイプが内製 (プロダクションプロセスモデルなど) の場合と外部調達 (輸送レーンなど) の場合があります。調達タイプには、供給元に対する制御機能があります。これにより、供給元の決定時に考慮される供給元タイプが定義されます。たとえば、内製および外部調達用の供給元や、外部調達用の供給元のみなどがあります。
ロケーションプロダクトマスタで製品を調達するために使用される調達タイプを定義します。以下の調達タイプが利用可能です。
● 内製 (E)
製品は内製によって調達されます。
● 外部調達 (F)
製品は外部から調達されます。
● 外部調達または内製 (X)
ロケーションプロダクトに対して内製と外部調達の両方を使用することができます。これが標準設定です。
● 外部調達計画 (P)
この調達タイプによるロケーションプロダクトの計画は、SAP APO ではなく OLTP システムで行います。
通常、供給元決定では、ロケーションプロダクトマスタの調達タイプが使用されます。ロケーションプロダクトに応じて外部調達と内製の両方が可能な製品の場合、供給元決定を呼び出すアプリケーションでは、外部調達用の供給元のみ、または内製用の供給元のみのどちらが考慮されるかを定義することができます。これは、たとえば、内製された製品の在庫を輸送レーンによってさまざまなロケーションに分配するために使用する供給分配計画に関連します。この場合、供給元決定には外部調達用の供給元のみが関連します。