変更の転送
有効な統合モデルを使用して iPPE データを SAP APO システムに転送した場合、SAP DI システムで SAP APO に行った変更を転送する必要があります。CIF: iPPE の変更転送ポートを使用して、変更された iPPE データを転送します。このレポートは、定期的にバックグラウンドで実行する必要があります。
iPPE に対する変更の転送は、SAP APO に転送する別のマスタデータに対する変更の転送からは独立しています。変更が転送されると、従属しているすべての品目、クラスなどが自動的に設定されます。設定されたものは、iPPE_DEP 統合モデルに含まれ、転送もされます。
キ DIMP システムで、カスタマイジングのロジスティクス → 共通機能→ サプライチェーン計画?Cンタフェース (SCPI) → 生産最適化インタフェース (POI) で以下のプロセスを完了していること。
。 IMG アクティビティの変更ポインタ有効化 (一般) (トランザクション BD61) で、変更ポインタ有効化 - 一般的区分を設定していること。
。 IMG アクティビティの有効化: メッセージタイプの変更ポインタ (トランザクション BD50) で、以下のメッセージタイプを有効化していること。
- CIF_PPE_PRM
...
1. SAP Easy Access 画面で、ロジスティクス → 共通機能 → サプライチェーン計画インタフェース → コアインタフェース: Advanced Planning and Optimization → 統合モデル → 変更転送 → iPPE: 変更転送を選択します。
CIF: iPPE の変更転送画面が表示されます。
2.
必要な製造バージョンにデータを入力し、
実行を選択します。

DI46B およびDI46C.1 の場合、この機能をSAP ノート382508 および382262 を通じて取得することができます。
iPPE データは、変更が転送される際に、“CF_CHANGE_IPPE” キュー経由で転送されます。統合モデル "IPPE_DEP“ に属すオブジェクトは、“CF_ADC_LOAD” キュー経由で転送されます。環境を設定する場合、キュー“CF_CHANGE_IPPE” においてステータス “STOP” でキューエントリが最初に生成され、このエントリは、統合モデル"IPPE_DEP" が有効化された後で自動的に削除されます。統合モデル “IPPE_DEP” の有効化時にエラーが発生した場合、"STOP" エントリはキューに残る可能性があります。以下の手順を実行します。
問題を解決した後で、統合モデル “IPPE_DEP” を有効化します。
“CF_CHANGE_IPPE” キューから"STOP“ エントリを削除します。
“CF_CHANGE_IPPE” キューから残りのエントリを有効化します。
別のキューに存在するデータを検索できなくなるため、“STOP" エントリ以外は、iPPE 変更転送からキューエントリを決して削除しないでください。