リリースに基づく分納契約確認の終了
得意先が新規分納契約リリースを SAP Supply Network Collaboration (SAP SNC) に送信すると、SAP SNC では最新ではなくなった分納契約確認のステータスが自動的に終了に設定されます。SAP SNC では、リリース納入日程行に対応する分納契約確認が存在しなくなった場合、あるいは、リリース納入日程行の数量または日付が変更された場合、該当する分納契約確認が終了に設定されます。必要に応じて、サプライヤがリリース納入日程行に対して新規分納契約確認を登録する必要があります。SAP SNC では、終了した確認のみが確認履歴に表示されます。変更されていないリリース納入日程行の確認は、変更されずにそのままになります。
拡張確認管理を確認依頼とともに使用している場合、対応するリリース納入日程行が存在しなくなるか変更されると、SAP SNC で確認依頼も終了に設定されます。新規のリリース納入日程行または変更されたリリース納入日程行に対して、SAP SNC
で自動的に新規の確認依頼が生成されます。この機能は、特定の
確認依頼タイプにのみ関連しています。
Supply Network Collaboration のカスタマイジングで、/SCA/ICH アプリケーションの/SCA/BOL_RELEASE アクションプロファイルの /SCA/BOL_REL_SCON アクションを有効化しておきます(ツール → アクション (後処理フレームワーク) → 定義: アクションプロファイルおよび定義)。処理時間として伝票保存時に処理を設定することをお奨めします。