活動のソート
システムで活動が再計画される前に、ヒューリスティックによって活動が特定の順序に整列されます。以下のソート基準が使用されます。
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1. 所要日
2. ATP カテゴリ (特殊ソートの設定に従う)
3. 確認済/未確認の受注
4. オーダー優先順位
5. 段取順序
以下のソート基準は、固定紐付によって下位 BOM レベルにも継承されます。
● ATP カテゴリ
● 確認済/未確認
● オーダー優先順位
この独立所要量情報は、紐付によって紐付構造の下位オーダーにも継承されます。オーダーが紐付によって複数の上位オーダーにリンクされている場合は、それぞれの場合において最も優先順位の高い情報が継承されます。以下の図は、このことを示しています。

この図は、独立所要量 E (受注) に関連する情報がオーダー A に渡されるようすを示しています。最初に、ATP カテゴリが考慮されます。ソートプロファイルに従うと、カテゴリ BM (受注) はカテゴリ FA よりも重要であると評価されているため、オーダー B および A に対してカテゴリ BM が渡されます。この後、情報確認済または未確認が渡されます。オーダー A は紐付によってオーダー B および C にリンクされており、確認済受注は未確認受注よりも優先順位が高いため、オーダー A はオーダー C で確認された情報を継承します。最後に、オーダー優先順位が渡されます。
● PP/DS のカスタマイジングのヒューリスティック → 定義: ソートプロファイルで、個別のソート基準のランキング順を指定しておきます。
● カスタマイジングの特別ソートで、ATP カテゴリのランキング順にチェックを付けておきます。
以下の例では、ソート基準所要日に従ったソートが示されています。この例では、所要日に基づいて一意の順序を登録することができるため、ソート基準 ATP カテゴリによる追加のソートは必要ありません。
システムで、以下の 4 つの作業/オーダーがソートされます。
オーダー番号 |
所要日時 |
独立所要量情報 |
P1 |
20.04.2005 |
受注 (BM) |
P2 |
20.04.2005 |
計画独立所要量 (FC) |
P3 |
27.04.2005 |
受注 (BM) |
P4 |
26.04.2005 |
計画独立所要量 (FC) |
P5 |
21.04.2005 |
計画独立所要量 (FC) |
所要日時に基づいて、以下の計画順序が決定されます。
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1. P2
2. P3
3. P4
4. P1