目的機能
最適化の際に最小化される、計画関連変数の機能です。
目的機能に基づいて、最適化の際に最適化実行範囲内で、すなわち、活動の日付、リソース割当、および順序において計画作成が評価されます。PP/DS 最適化の目的機能は、生産計画の主要な計画作成問題を反映する以下の加重時間および加重コストの合計です。
● 最適化タイムスパン (SCM-APO-OPT)
● 段取時間
● 段取コスト
● 遅延コスト
● モードコスト
● 割当解除コスト
目的機能の定義時に最適化プロファイルでさまざまな時間またはコストに適用する加重は、計画に関する各問題の重要性を反映し?ワす。たとえば、低い段取コストが重要な計画作成目標である場合は、目的機能で段取コストを特に高く加重します。最適化の際には、目的機能を最小化するように試行されます。すなわち、さまざまな時間およびコストをその加重に従ってできるだけ小さくする計画を見つけようとします。一般に、さまざまな計画作成目標は相反するため、多くの場合、目標のすべてを同じ程度に達成することはできません。たとえば、段取時間を削減すると、最適化タイムスパンが増加する可能性があります。