製品マスタデータのチェック
入荷伝票を受領した場合、マスタデータを指定していれば、Extended Warehouse Management (EWM) によって、製品マスタデータがすでにチェックされているかどうかがバックグラウンドで自動的にチェックされます。EWM では、入庫の転記前にこのチェックが実行されます。
EWM では、入荷伝票に対してのみこのチェックが実行されます。
EWM で製品マスタデータがチェックされるように、EWM のカスタマイジングで Insp.Prod. 区分を設定しておきます。詳細については、EWM の導入ガイド (IMG) で、入庫処理 → 入荷 → マニュアル設定 → 入荷処理の明細タイプ決定を参照してください。
EWM で入荷伝票が生成されると、EWM のカスタマイジングに応じて、バックグラウンドで製品が自動的にチェックされ、製品マスタデータがすでにチェックされたかどうかが確認されます。入庫はいつでも転記することができます。チェックがネガティブの場合、つまり製品マスタデータがまだチェックされていない場合は、対応する警告メッセージが表示されます。
必要に応じて、SAP Easy Access
画面で
Extended Warehouse
Management → マスタデータ →
製品
→
製品設定を選択します。グループボックス検査者で
チェック設定を選択して、次元や重量などに対する製品マスタデータチェックを確認します。