出荷依頼
出荷依頼は、出荷処理の起点からの関連ロジスティクスデータがすべて含まれている伝票です (受注など)。
出荷依頼を使用して、出荷オーダーを登録するために、参照伝票からの転送データを保存します。
出荷依頼を使用すると、既存の出荷オーダーに対する入庫変更を処理したり、拒否したりすることもできます。
出荷依頼の構造の詳細については、出荷処理の伝票を参照してください。
アクションの実行は、後処理フレームワーク (PPF) の設定に依存します。
標準システムでは以下のように設定されています。
● 出荷処理では、すべての関連ロジスティクスデータを含む参照伝票からのメッセージを受信します。このメッセージの結果として出荷依頼が自動的に登録されます。出荷処理では、メッセージの情報が出荷依頼に保存されます。メッセージ自体は保存されません。
出荷オーダーは、出荷依頼から自動的に登録されます。
● 既存の出荷オーダーの変更:
既存の出荷オーダーに対する変更が拒否された場合は、既存の有効出荷依頼以外に無効出荷依頼 (無効バージョン) が登録されます。無効出荷依頼のデータは処理することができ、依頼をマニュアルで有効化することによって、新規出荷オーダーを登録することができます。