請求書タイプ
使用可能な請求書タイプは、以下のとおりです。
● 請求書
サプライヤが得意先に提供する商品についてこの得意先に請求するために登録する伝票です。
請求書では、請求書タイプは請求書、および請求明細タイプは請求書明細です。
● 自己請求書
得意先が登録する伝票で、サプライヤが得意先に提供する商品についてこの得意先に請求する金額の詳細が含まれます。サプライヤが、自己請求書処理を使用して請求される商品に請求書を登録することはありません。
自己請求書では、請求書タイプは自己請求書、および請求明細タイプは請求書明細です。
● 追加請求または追加クレジット
すでに請求されている取引にサプライヤが登録する追加伝票です。追加請求または追加クレジットにより、追加値が変更されたり、すでに請求されている商品の元の値または数量が削減されます。
追加請求または追加クレジットでは、請求書タイプは請求書、および請求明細タイプは追加請求または追加クレジットです。
● 再評価
製品の価格が変更されたときに価格変更が遡及的に有効である場合に、得意先が登録する伝票です。
再評価により、すでに請求されている明細間の値の差異が決定されます。得意先が再評価を登録できるのは、ERS (入庫/請求自動決済) 区分がある購買発注または事前出荷通知に対してのみです。つまり、再評価を登録できるのは、自己請求書明細に対してのみです。
再評価では、請求書タイプは自己請求、および請求明細タイプは再評価 - クレジットまたは再評価 - 請求です。
請求書は、2 つのレベルで構成されています。
● 請求書ヘッダ
請求書ヘッダには、税情報、アドレスデータ、および支払条件など、請求書全体に影響するデータが含まれます。
● 請求書明細
請求書明細には、製品テキスト、商品の数量および値など、請求対象の製品明細に固有のデータが含まれます。