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機能文書 仕掛品 (WIP) 在庫の評価  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

仕掛品 (WIP) 在庫とは、リソースで追加処理を待機している構成品目または未完成製品の在庫です。コストとオーダーのリードタイムに関する計画の質を評価するには、数量およびキュータイムが重要な指標となります。

オーダーおよびリソースの評価および 詳細計画プランニングボードでは、仕掛品に対して以下の評価を使用することができます。

仕掛品在庫の評価

評価

説明

仕掛品一覧

 

この評価では、選択されたリソースについてオーダー内オーダー製品の仕掛品在庫が示されます。この評価は、オーダー製品が 1 つの作業から別の作業へと渡され、それによって合計数量が渡されるか、一度に必要とされる (つまり、作業ごとに利用可能日または所要日が存在する) 場合に使用します。

選択されたリソースで各作業に対して以下のものが表示されます。

         オーダーの未完了主要製品の数量。これは、オーダー内の前の作業によって提供され、追加処理を待機しているものです。

         仕掛品キュータイム: 利用可能日と所要日の間の時間。利用可能日が所要日より後の場合、キュータイムはマイナスの値になります。

この評価は、連続する入力または出力がある作業では使用できません。このような作業では評価仕掛品一覧 (ネットワーク)拡張ビューを使用します。

仕掛品一覧 (ネ?bトワーク)

 

この評価では、他のオーダーによって提供される選択されたリソースに対する構成品目の仕掛品在庫が示されます。

選択されたリソースで各作業に対して以下のものがデフォルトとして表示されます。

         仕掛品数量: 他のオーダーからの作業によって提供され、追加処理を待機している構成品目の合計数量

         仕掛品キュータイム: 合計数量の利用可能日と構成品目の最早所要日の間の時間

利用可能日が所要日より後の場合、キュータイムはマイナスの値になります。この評価は、短いキュータイムの計算に使用されます。

         複数のオーダーによって 1 つの作業が出荷される場合、または 1 つのオーダーによって連続的に構成品目が生産される場合 (合計数量に対する利用可能日を使用して計算されるため)

         1 つのオーダーによって複数の作業が出荷される場合、または 1 つの作業が連続的に構成品目を使用する場合 (最早所要日を使用して計算されるため)

この評価については、拡張ビューを選択する必要があります。拡張ビューでは、以下のことが実行されます。

         合計数量は、供給オーダーにブレークダウンされます。

         各単一数量に対して個別の仕掛品キュータイムが表示されます。

         連続する入力または出力がある作業の仕掛品在庫がさらに詳細に評価されます。

注記

仕掛品データは SAP リストビューアに表示されます。注記: 拡張ビューでは、仕掛品数量については SAP リストビューアの合計機能のみを効果的に使用することができます。合計機能では、より一般的に必要とされる個々の数量で重み付けされたキュータイムの合計ではなく、仕掛品キュータイムの個々のキュータイムの合計が提供されます。

アクティビティ

以下の場所で仕掛品評価を呼び出します。

         レポート分野メニューのオーダー/リソースレポート

         詳細計画プランニングボードの補足評価

 

 

 

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