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プロセス文書 バックグラウンドでのアラート決定  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

アラート決定の実行時間は、使用しているアラート全体プロファイルの範囲に応じて異なります。バックグラウンドでアラートを決定することにより、現在のアラート状況へのアクセス時に待機時間なしで広範囲の全体プロファイルを使用できるようになります。アラート決定の時間を指定すると、その時間にアラート決定が自動的に開始します。夜間の計画実行が完了した後で、稼働日の開始 30 分前にアラート決定が実行されるように時間を選択することができます。これにより、稼働日の開始と同時に結果が提供されるようになります。

前提条件

アラート全体プロファイルを定義しておく必要があります。

プロセス

       1.      トランザクションSM37 を使用して、プログラム /SAPAPO/READ_ALERTS_BATCH を定期バックグラウンドジョブとしてスケジュールします。このプログラムによって、選択した全体プロファイルのアラートが設定され、それらがアラートの期限に基づいて保存されます。詳細については、"アラート状況の決定および保存" を参照してください。

       2.      バックグラウンドでのアラート決定用に、アラート全体プロファイルを設定します。詳細については、"バックグラウンドでのアラート決定用アラート全体プロファイルの設定" を参照してください。アラート期限の時間間隔が、バックグラウンドジョブが繰り返される時間間隔より短くならないようにしてください (を参照してください)

       3.      アラート決定は、プログラム/SAPAPO/READ_ALERTS_BATCH で定義された全体プロファイルの期限に基づいて開始します。アラート状況は、全体プロファイルの名称、およびアラート決定の日時に基づいて保存されます。

       4.      アラートモニタの第一画面で、入力ヘルプを使用し、保存されているアラート状況を呼び出します。

       5.      アラートを処理します。詳細については、該当するアプリケーションの文書を参照してください。

       6.      全体プロファイルに指定した時間間隔でアラート決定が繰り返され、新規アラート状況が保存されます。以前のアラート状況は自動的に削除されます。したがって、全体プロファイルに対応して最後に保存されたアラート状況のみを呼び出すことができます。

アラート決定が 1 時間おきに実行されるように、バックグラウンドでのアラート決定用の全体プロファイルを設定します。開始時刻 00:00:00 および繰返間隔 1 を入力します。

常にアラート決定時刻の 1 分後に実行するように、プログラム/SAPAPO/READ_ALERTS_BATCH をスケジュールします。したがって、バックグラウンドジョブは 00:01 に開始し、1 時間おきに繰り返されます。

 

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