複合選択基準別のユーザ
(RSUSR002)
この評価は統合画面複合選択基準別のユーザを表示します。直接使用することも可能な下位選択基準 (ユーザ名別、ロール別、権限値別など) をこの画面で組合せることができます。ユーザを取得するために、これらの項目にデータを入力して選択を制限します。何も入力しないでレポートを実行すると、現システムの全ユーザが表示されます。
たとえば、オブジェクトの権限レベルで、2 人のユーザのマスタレコードを比較するには、以下の手順を実行します。
...
1. SAP システムで 2 つのセッションを開いて並行して手順を実行し、両方の権限オブジェクトを比較します。
2. ユーザ情報システムで、ユーザ → 複合選択基準別ユーザ → ユーザ ID 別を選択するか、トランザクション SA38 を使用してレポート RSUSR002 を実行します。
3. ユーザ項目でユーザ名を指定します。
4. 実行を選択します。
5. ユーザ名をダブルクリックして、ユーザの一覧を照会することができます。
6. 第 1 ノード <ユーザ名> を選択し、サブツリー選択/展開を選択します。
以下の単純プロファイルおよび権限オブジェクトのユーザ値制限画面が表示されます。
7. 比較する権限オブジェクト (F_BKPF_BUK など) を指定し、実行を選択します。
ユーザマスタレコードの階層表示で、選択されたオブジェクトに対する権限を含むすべての分岐が展開されます。