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手順 クリティカル権限あり (RSUSR009)  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

注記

レポート RSUSR009 は無効となり、代わりにレポートRSUSR008_009_NEW が提供されています。このレポートは、ユーザ情報システムでユーザ → クリティカル権限あり (新規バージョン) を選択して開始することができます。

このレポートを使用して、テーブル USKRIA に定義されているように、クリティカルな権限の組合せを持つユーザを決定することができます。

テーブルエントリには、権限オブジェクトの仕様が項目名および項目値とともに含まれます。エントリは、共通の 4 文字 ID と AND または OR の論理結合演算子を使用して組合せられます。

エントリスキーマの例

ID

オブジェクト

Field

From

終了

AND/OR

テキスト

色

ZT01

S_TABU_DIS

ACTVT

02

03

AND

組合せ 1

1

ZT01

S_TABU_DIS

DICBERCLS

PSNO

 

AND

 

1

ZT01

S_TCODE

TCD

SU01

 

AND

 

1

上記の例では、3 つの権限すべてがユーザのユーザマスタレコードに含まれる場合に、ユーザは結果一覧に表示されます。同じオブジェクトに対するクリティカルな組合せが、同じ権限に登録されていなければなりません (SAP ノート674212 を参照してください)。AND ではなくOR で結合されている場合は、ユーザマスタレコードに 3 つの権限のいずれかだけが含まれている場合に、ユーザは結果一覧に表示されます。

テーブル USKRIA でのエントリの登録と変更のための更新ダイアログを、レポートの第一画面と結果一覧からの両方で呼び出すことができます。

クリティカル権限更新に関する注記

●      1 つの ID 内では、同一の完全に入力された結合演算子 (AND のみ、または OR のみ) を使用します。

●      権限オブジェクト、項目、項目値を入力するために利用可能な入力ヘルプはありません。

●      SAP デフォルトを (再) 選択して、SAP 提供のデフォルト値をコピーすることができます (Ctrl + F3)。

注意

これを行うと、それまで更新されたエントリがすべて上書きされます。

●      テーブル USKRIA はクライアント非依存テーブルです。すなわち、クライアント非依存カスタマイジングのためにロックされたシステムでは、このテーブルを更新することはできません。この場合は、開発システムからの移送によってデータを配信する必要があります。

手順

ボタンクリティカル組合せ変更を選択して組合せのテーブルを呼び出し、必要に応じてテーブル行を削除または変更することで、クリティカルな組合せ別の評価を制限することができます。

...

       1.      ユーザ情報システムを開始します (トランザクション SUIM)。

       2.      ユーザノードを展開します。

       3.      クリティカル権限を持つユーザ一覧の隣にある実行オプションを選択します。

       4.      クリティカル組合せ変更を選択します。

レポート RSUSR009 用クリティカル権限のエントリビューが表示され、テーブルにクリティカル権限を入力することができます。クリティカル権限変更を選択して、結果一覧からこの画面を呼び出すこともできます。

       5.      既存の組合せを削除したり、新規エントリを選択して新しい組合せを追加したりすることができます。

       6.      新規組合せを登録するには、必要なデータを入力します。追加情報は、上記の例を参照してください。

クリティカル権限のデータ

項目

備考

ID

権限オブジェクトリンクの名称。

オブジェクト

権限オブジェクトの名称。

項目名

権限項目名。オプションの指定。この指定がなければ、ユーザマスタレコード内の権限オブジェクトだけが検索されます。

From

最初の権限値。

オプションの指定。この指定がなければ、ユーザマスタレコード内の権限オブジェクトだけが検索されます。

開始項目を空のままにすると、指定された項目とオブジェクトが空白の権限だけが検索されます (SAP ノート 674212 を参照してください)。

開始項目にアスタリスク (*) を入力すると、レポートは指定された項目の全権限を検索します。

固定値を持つ項目については、レポートは、すべての可能固定値を含む権限を検索し、このタイプの権限が割り当てられているユーザが表示されます。

終了

最後の権限値。

オプションの指定。この指定がなければ、ユーザマスタレコード内の権限オブジェクトだけが検索されます。

AND/OR

結合タイプ。

クリティカル権限のテキスト

各 ID の最初のエントリのクリティカル権限項目のテキストに、クリティカルな組合せを説明する簡単なテキストを入力します。このテキストは、レポートの実行後に結果一覧に表示されます。

最初のエントリにないテキストは考慮されません。

色

任意のクリティカルな組合せに色項目で番号 1 から 7 を割り当て、結果一覧の ID の背景色を定義することができます。番号は、以下の色に対応しています。

色: 1 = 青、2 = 白、3 = 黄、4 = 青緑、5 = 緑、6 = 赤、7 = 紫

色コードは、ID の全エントリに対して完全に更新し、すべてのエントリが一致している場合にのみ有効となります。デフォルトの設定は、赤です。

       7.      移送依頼にエントリを保存します。

       8.      前画面と実行を選択します。

結果

検索している権限の組合せを持つすべてのユーザの一覧が表示されます。

 

 

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