オブジェクトクラスへの権限オブジェクトの割当
各権限オブジェクトを、登録時にオブジェクトクラスに割り当てる必要があります。
ツール → ABAP ワークベンチ → 開発 → 他のツール → 権限オブジェクト → オブジェクト を選択します。権限オブジェクトは、オブジェクトナビゲータ (SE80) でも登録することができます。
既存のオブジェクトクラスの一覧が表示されます。
オブジェクトクラスは、システムのコンポーネントに従って編成されています。
オブジェクトを新規に登録する前に、作業するコンポーネントのオブジェクトクラスを定義する必要があります。新規リリースをインストールしてもオブジェクトは上書きされません。
ユーザ独自のオブジェクトクラスを定義することもできます。定義する場合は、SAP 名称とのコンフリクトを避けるために、Y または Z で始まるクラス名を選択します。
一意のオブジェクト名と、そのオブジェクトに属する項目を入力します。オブジェクト名は、カスタマ固有のオブジェクトに対する命名規則に従って、 Y または Z で始まる名称でなければなりません。
1 つのオブジェクト定義には、10 個までの権限項目を入力することができます。また、オブジェクトの内容説明を入力し、その文書を登録する必要があります。
オブジェクト定義が、そのオブジェクトを参照する AUTHORITY-CHECK コールと一致することを確認します。

SAP 定義の権限オブジェクトは、変更も削除もしないでください。そのオブジェクトを使用している SAP プログラムを使用できなくなります。
権限オブジェクトを登録した後、プロファイル SAP_ALL を再生成することができます。
詳細は、トランザクションの文書を参照してください。