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手順 アプリケーションの権限チェックの削減  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

各アプリケーションの権限オブジェクトを照会することができます。権限チェックから権限オブジェクトを個別に除外することもできます。ただし、アプリケーションとその内容について十分に理解していることが前提となります。

そのために、以下の手順に従います。

...

       1.      トランザクション SU24 を開始します。

       2.      アプリケーションタブページで、アプリケーションタイプを選択し、この項目のエントリに従って表示される他の項目に値を入力します。

結果画面が表示され、画面の左側に、ユーザの選択基準に一致するアプリケーションの一覧のテーブルが表示されます。

       3.      アプリケーションをダブルクリックすると、右側に 2 つめのテーブルが表示されます。このテーブルには、選択したアプリケーションに割り当てられている権限オブジェクトが表示されます。オブジェクトのチェックステータスも表示されます。各オブジェクトについてのチェックステータスとオブジェクトの権限デフォルト値のステータスが表示されます。

オブジェクトのチェックステータスには、権限チェックが選択したアプリケーション内で行われる際に、該当のオブジェクトを使用して権限チェックが実行されるかどうかが示されます。チェックステータスは常にチェックに設定する必要があります。例外的な場合、すなわち選択したアプリケーションがトランザクションであり、なおかつ権限オブジェクトがベーシス権限オブジェクトでも HR 権限オブジェクトでもない場合にのみ、チェックなしに設定してください。トランザクションに対してチェックなしが適切かどうかの確信がない場合は、チェックフラグはチェックに設定したまま変更しないでおきます。

       4.      チェックを非表示に設定するには、チェックフラグボタンを使用して、チェックフラグをチェックなしに設定してください。後述するパラメータトランザクションに関する注記を参照してください。

       5.      設定を保存します。

注記

ロール管理ツールでは、権限オブジェクトのデフォルト値とチェックフラグが重要な要素になります。これらの値は、チェックフラグをデフォルト Yes によるチェック (旧 PP) に設定した場合のみ、プロファイルジェネレータでの変更用に表示されます。

ユーザ自身のアプリケーションについて権限チェックを設定した場合は、使用した権限オブジェクトをトランザクションSU24 にマニュアルで入力し、さらにチェックフラグを更新する必要があります。

注記

パラメータおよびバリアントトランザクションについては、チェックから権限オブジェクトを直接除外することはできません。対応するトランザクションの権限オブジェクトによってのみ除外することができます。

パラメータトランザクション XYZP ?フチェックフラグをチェックなしに設定する場合は、対象トランザクション XYZE のチェックフラグを変更する必要があります。実際のトランザクション XYZE の名称は、トランザクション SE93 で取得することができます。これを実行するには、パラメータトランザクションの名称を指定し、照会を選択します。

パラメータトランザクション XYZP の権限オブジェクトが P (チェック) に設定されているが、対象トランザクションでは デフォルト Yes によるチェック (旧 PP) に設定されている場合は、XYZE に対して更新された項目値がプロファイルジェネレータに提示されます。XYZP でも権限オブジェクトがデフォルト Yes によるチェック (旧 PP) に設定されている場合は、XYZP に対して更新された項目値がプロファイルジェネレータに提示され、XYZE のエントリは上書きされます。

パラメータトランザクションのトランザクション SU24 を使用すると、対象トランザクションの項目値の更新または上書のみが可能になります。

 

 

 

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