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バックグラウンド文書 パスワードステータス

ユーザ管理トランザクションSU01 の第一画面のログオンデータタブページと、パスワード変更のダイアログボックスには、必ずパスワードのステータスが表示されます。

表示されるパスワードのステータスの意味は、グローバル初期パスワード割当が行われる CUA セントラルシステムか、スタンドアロンシステムか (または初期パスワード = proposal のように、CUA 配信パラメータに等価の設定を含む CUA セントラルシステムか) によって異なります。

●      スタンドアロンシステム

パスワードステータスは、データベースのステータスと対応します。

●      CUA セントラルシステム

パスワードステータスは、保存前に新規で割り当てられる初期パスワードと対応します。子システムからは、個別のパスワードステータスを決定および照会することができないためです。

パスワード変更のタイプに応じて、パスワードステータスがパスワード無効または初期パスワード(管理者が設定) に変更されます。

可能なパスワードステータス

●      初期パスワード (管理者が設定)

ユーザ管理者 (ユーザ自身ではない) が割り当てたパスワードです。ユーザは、次回のログオン時にこのパスワードを本人しかわからないパスワードに変更するよう求められます。

●      本パスワード

ユーザが設定したパスワードです。

●      無効パスワード

パスワードが無効化されています。つまり、ユーザはこのパスワードを使用してシステムにログオンできません。

特殊なユーザタイプのパスワードステータスの特徴

ユーザタイプサービスおよびシステムのパスワードのステータスは、本パスワードか無効パスワードのいずれかになります。参照ユーザの登録時には、パスワードを指定する必要がありません。参照ユーザではログオン自体が不可能なため、参照ユーザについてはパスワードが自動的に無効化されます。これは、ユーザタイプ参照のコピーおよび名称変更を行う場合も同様です。

ユーザタイプ参照のユーザとともに、メッセージログオン不可が表示されます。ユーザタイプを参照ユーザに変更した場合、(変更前のユーザタイプに関連している) 変更前のパスワードおよびパスワードステータスが必ず保持されます。

ログオンデータタブページの追加情報

ユーザのパスワードが無効化されていない場合、ログオンデータタブページのパスワードの下の 1 行目には、以下の情報が指定された順序で表示されます。

●      プロファイルパラメータ login/disable_password_logon が有効化されている場合: パスワードを使用してログオンできません (システム全体で無効化されています)

●      不正なログオン試行が原因でユーザがロックされた場合: パスワードを使用してログオンできません (不正なログオン試行回数の限度に達しました)

●      プロファイルパラメータ login/password_max_idle_initial が有効化されている場合: パスワードを使用してログオンできません (初期パスワードの有効期限が切れています)

●      プロファイルパラメータ login/password_max_idle_productive が有効化されている場合: パスワードを使用してログオンできません (本パスワードの有効期限が切れています)

 

 

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