IPM のコピールーチンの定義
トランザクションタイプや明細カテゴリのコピー方法を定義する際は、コピールーチンを指定することができます。固有のコピー管理要件がある場合は、必要に応じて要件を拡張することができます。コピー管理では、拡張を登録するとこができます。
対応するトランザクションタイプと明細カテゴリが定義されている必要があります。
カスタマイジングアクティビティ (SAP CRM) |
設定 |
カスタマリレーションシップマネジメント → トランザクション → 基本設定 → 業務トランザクションのコピー管理 → BAdI: コピー管理の拡張 |
BAdI メソッドを使用して、独自のデータ転送ルーチンを作成します。ここでは使用可能なルーチンから選択することができます。 |
カスタマリレーションシップマネジメント → トランザクション → 基本設定 → 業務トランザクションのコピー管理 → 定義: トランザクションタイプのコピー管理
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トランザクションタイプのコピーを定義する際は、新たなコピールーチンを指定するか、事前設定のコピールーチンをコピーします。 これは、ソースとターゲットのトランザクションタイプを指定し、この組合せに対応する条件を作成して実行します。 |
カスタマリレーションシップマネジメント → トランザクション → 基本設定 → 業務トランザクションのコピー管理 → 定義: 明細カテゴリのコピー管理 |
明細カテゴリのコピーを定義する際は、新たなコピールーチンを指定するか、事前設定のコピールーチンをコピーします。 これは、ソースとターゲットの明細カテゴリを指定し、この組合せに対応する条件を作成して実行します。 |
以下のエントリによる IPM のカスタマイジング設定の例:
コピールーチン |
実装 |
実装のテキスト (短) |
IPM001 |
CRM_IPM_CPY_ITM_REVI |
IPM: 改定時の明細コピー |
IPM002 |
CRM_IPM_CPY_ITM_DAT |
IPM: 日付コピー |
コピールーチン IPM: 改定時の明細コピーを使用すると、明細の改訂時に以下が保証されます。
● 元明細がコピーされた日付
● 元明細の明細カテゴリのコピー
コピールーチン IPM: 日付コピーを使用すると、明細のコピー時に以下が保証されます。
● 元明細がコピーされた日付