BW 依頼に対する CRM ミドルウェアパラメータ
CRM ミドルウェアパラメータの更新画面に表示されるテーブルSMOFPARSFA では、BW 依頼の設定は、列パラメータ名 2 にあるエントリ BWA で識別できます。これらのパラメータのキーにはすべて、接頭辞 BWPARA が付きます。これらのパラメータのうち、システム管理でチェックしたり、設定したりできるものは次のとおりです。
キー |
パラメータ名 |
パラメータ名 2 |
パラメータ値 (例) |
BWPARA000 |
BWRFC |
BWA |
<RFC ID> |
BWPARA4 |
ALLUSERS |
BWA |
* |
BWPARA5 |
MAX_AGE_REQLOG |
BWA |
7 |
BWPARA8 |
MEMOTABS |
BWA |
<TAB16> |
BWPARA9 |
TREEEXPAND |
BWA |
1 |
BWPARA10 |
NEW_REQUESTS_AGE |
BWA |
3 |
BWPARA11 |
JOB_CHUNK_SIZE |
BWA |
5 |
BWPARA12 |
JOB_CHUNK_DELAY |
BWA |
60 |
BWPARA13 |
WB_PROPERTIES |
BWA |
X |

個別パラメータの説明には、関連するパラメータだけをチェックするのか、またはパラメータの変更を許可するのかに関する情報も記述します。ここに記載されていないパラメータはいずれも、変更することはできません。
BWRFC は、BW 追加、または BW 削除の押ボタンを使用すると、自動的に登録、または削除が実行されます。このパラメータの値はマニュアルで変更することはできません。
ALLUSERS: 項目 BWUSER にすべてのユーザのクエリに対して入れられる値を指定します。この値は、対応する CRM ミドルウェアサブスクリプションで BW クエリ 依頼についても入力する必要があります。デフォルトの設定はアスタリスク (*) です。この値は、接続された BW システムがない場合に限り、変更できます。通常、この値を変更する必要はありません。デフォルトの設定 (*) を変更すべき特別な理由がある場合に限って、値を変更してください。
MAX_AGE_REQLOG: システムからログエントリを削除するまでの日数を指定します。デフォルトの設定は 32 です。
MEMOTABS: タビュレーターではなく、レポートデータ照会の画面に表示する文字 (CHAR(1)) を指定します。デフォルトの設定はアスタリスク (*) です。次の 2 つの特殊な書式があります。<TAB> は増分が 4 のタビュレーターフィードを表します。<TABxy> では、幅 が xy の列のタビュレーターディスプレイが生成されます。この表示では、長さの限界を超える文字は切り捨てられます。
TREEEXPAND: トランザクションが呼び出された時点で、BW 依頼を展開するときのツリー構造のレベルを指定します。デフォルトの設定は 2 です。
NEW_REQUESTS_AGE: BW 依頼を新規として認識するときの最大日数を指定します。この設定では、新規依頼押ボタンで呼び出す関数の順序が決められています。デフォルトの設定は 1 です。
JOB_CHUNK_SIZE: BW に JOB_CHUNK_DELAY を同時に送信できる単位時間あたりの依頼数を指定します。デフォルトの設定は 0 (無効) です。
JOB_CHUNK_DELAY: JOB_CHUNK_SIZE のサイズを持つ個々のブロックどうしの間隔を秒単位で指定します。デフォルトの設定は 0 (無効) です。

この関数を使用するときは、次の式を使用して、依頼の最短実行時間 (秒単位) を計算します。<依頼数> / JOB_CHUNK_SIZE * JOB_CHUNK_DELAY
WB_PROPERTIES: ワークブックのプロパティをモバイルクライアントに転送するかどうかを指定します。使用可能値:
キ 空白文字、または空: 転送は行われません (デフォルトの設定)。
キ ワークブックに含まれるクエリ、およびワークブックプロパティを転送します。
キ Q: ワークブックに含まれるクエリのタイトルを転送します。
キ W: ワークブックプロパティを転送します。