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Procedure documentation 特別目的元帳における元帳の登録  Locate the document in its SAP Library structure

使用

このステップで登録した元帳を使用すると、タイトルレベル 12、または 3マーケット地域言語、および該当する場合は書式を基準にしたレポートを実行することができます。

前提条件

新たに元帳を登録する場合は、事前に以下の設定を行う必要があります。

...

       1.      ユーザ定義項目が、ユーザ定義コーディングブロック CI_COBL に組み込まれている必要があります。

       2.      新規元帳用として指定されたテーブルグループを登録しておく必要があります。

       3.      分割伝票転記を必要とするすべての会社コードを特別目的元帳に登録しておく必要があります。

       4.      元帳を割当先とする項目移動を登録しておく必要があります。

手順

ナビゲーション

IMG パス

トランザクションコード

財務会計特別目的元帳基本設定マスタデータ元帳更新

GCL1

伝票分割機能をサポートする新規元帳を登録するには、以下の手順を使用します。

...

       1.      元帳名 ZT および適切なテキストを入力します。

       2.      集計テーブル ZBYTITLET を入力します。プールテーブルの登録を行わないため、1 つのテーブルグループは 1 つの元帳にのみ割り当てます。

       3.      追加設定従属画面で以下のフラグを選択します。

                            a.      元帳転記許可

                            b.      明細書込

                            c.      集計

                            d.      借方/貸方 (BW シナリオタイトルレポートのライセンス販売契約分析またはタイトルレポートの財務諸表および損益分析を使用する場合は、必ずこのフラグを選択)

                            e.      繰越残高設定

これらの設定によって、元帳の転記が定義されます。このプロジェクトでは元帳のロールアップが不要であるため、オプションロールアップ許可は選択しないでください

       4.      フォローイング通貨は元帳 ZT に保存されます。

                            a.      取引通貨

                            b.      2 通貨 - 会社コード通貨

                            c.      3 通貨 - グループ通貨 (必要な場合)

元帳の第 3 通貨としてグループ通貨を使用する場合は、グループ通貨を該当する会社コードのパラレル通貨として設定する必要があります。

       5.      関連するすべての会社コードを元帳 ZT に割り当てます。

       6.      活動を元帳または会社コードレベルで割り当てます。活動を元帳に割り当てると、割り当てられたすべての会社コードにその活動が関連付けられます。ただし、活動を各会社コードに割り当てた場合は、活動がその会社コードにのみ適用されます。

活動グループを選択して活動を割り当てます。適切な活動グループを選択し (通常は活動グループ財務会計在庫/購買管理販売管理を選択)、項目移動 ZBT1 を入力し、表示されたダイアログボックスの従属画面実績データ直接転記でコンポーネントのそれぞれに明細フラグを選択します。項目移動 ZBT1 に選択した活動グループのすべての活動が項目移動 ZBT1 にリンクされた会社コードに自動的に割り当てられます。

 

Note

活動グループを使用して活動を割り当てるだけでは不十分な場合もあります。使用するプロセスに関連する活動を判別し、必要に応じて個別の活動と元帳や会社コード間の割当を追加します。

 

       7.      会社コードフラグ 3 がすべての活動に割り当てられるため、元帳の転記は直接的に、また、転記続行によって行われます。

       8.      すべての活動に対して転記必須フラグを選択します。

結果

元帳に対して分割伝票機能が設定され、転記の実行が可能になっています。

 

 

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