ユーザ名のレプリケーションこの機能を使用して、ビジネスパートナデータのレプリケーション時にユーザ名のレプリケーションを有効化することができます。
標準システムでは、ビジネスパートナレプリケーション中のユーザ名のレプリケーションは有効化されていません。
ユーザ名のレプリケーションは、インテグレーションリポジトリの
BusinessPartnerReplication
インテグレーションシナリオの一部です。
メッセージインタフェース BusinessPartnerDetailSendRequestOut (送信) と BusinessPartnerDetailSendRequestIn (受信) は、両方ともこの機能に使用されます。
金融サービス向け SAP ビジネスパートナのカスタマイジングで、金融サービスの設定 → インタフェース/データ交換 → データ複製の順に選択し、IMG アクティビティ有効化: 汎用モジュールを実行していること、および以下の汎用モジュールを有効化していること。
● ABA_FSBP_MAP_DDC2PRXY_XUBNAME
この汎用モジュールは、イベント XIOUT (ビジネスパートナ: プロキシへの DDIC マッピング) 時にセンダシステムで処理される必要があります。
● ABA_FSBP_MAP_PRXY2DDC_XUBNAME
この汎用モジュールは、イベントXIIN (ビジネスパートナ: DDIC への プロキシマッピング) 時にレシーバシステムで処理される必要があります。
この IMG アクティビティでのみ定義済の汎用モジュールを有効化または無効化できます。後で追加入力する場合は、トランザクション CRMC_BUT_CALL_FU を選択します。
1 つのシステムから別のシステムにデータをレプリケーションするとします。1 つのシステムでのみユーザ名の処理を行う必要があります。これを行うには、ユーザ名が両方のシステムで同一である必要があります。