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CRM ICM 事前設定では、内部販売スタッフおよび外部販売代理店の基本コミッションおよびボーナスシナリオに必要な ICM 設定セットが提供されます。以下のステップに沿って、ICM エンジンで CRM 事前設定を設定することができます。

CRM 用 ICM エンジンの事前設定ステップの概要には、カスタマイジングの  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [インセンティブ/手数料管理]   [ICM への CRM 伝票の CRM-ICM 転送]   [ICM エンジンの一般設定]   [拡張再設定: ICM エンジン]  からアクセスすることができます。

ノート ノート

通常、この事前設定は、ICM でのインセンティブおよびコミッション計画の設定方法を示すデモ例としてのみ使用します。

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前提条件

必要なコンポーネントを正常にインストールしておく必要があります。インストールガイドについては、SAP サービスマーケットプレイス (http://service.sap.com/) のエイリアス instguides を参照してください。

手順

CRM のカスタマイジングで、以下を選択して、ICM の RFC 宛先を設定します。  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [インセンティブ/手数料管理]   [ICM への CRM 伝票の CRM-ICM 転送]   [照会と更新: RFC 宛先]  

ICM エンジン (ERP) の RFC 宛先を登録する際は、内容説明、対象システム、メッセージサーバ、グループ、ログオンなどのプロセスに必要な情報を必ず入力してください。

ノート ノート

以下に、CRM 内で他の RFC 宛先を設定する標準的な手順を示します。

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CRM のカスタマイジングで RFC 宛先を設定した後は、以下を選択して RFC 宛先を ICM に割り当てます。  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [インセンティブ/手数料管理]   [ICM への CRM 伝票の CRM-ICM 転送]   [ICM エンジンの一般設定]   [グローバルセッティング: ICM エンジン関連]  

テーブル内で、前ステップで定義した RFC 宛先を入力します。

ノート ノート

ICM エンジン向けの RFC 宛先が 1 つだけ更新されます。

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新規アプリケーション用の開発クラスを登録します。この作業は、新規パッケージの登録とも呼ばれます。

メニューパス

トランザクションコード

  [SAP メニュー]   [ベーシスツール]   [ABAP ワークベンチ]   [概要]   [アプリケーション階層]   [オブジェクトナビゲータ]  

"SE80"

開発クラスの名称の最初の文字は、ここでは Z または Y としてください。この 2 つだけが、外部で使用できるクラスです。

[ENTER] を選び、必要に応じて項目に入力します。データの保存後、その後の移送のデータを集めるために移送依頼を作成します。

推奨 推奨

最も効率的な開発環境を実現するためには、別々のクラスを開発して、開発クラスの生成とカスタマイジングを区別してください。

推奨の終了

例 例

  • YCRM01_Generating

  • YCRM01_Customizing

例の終了

最上位組織を登録します。コミッション担当者または調停者のポストがある最上位組織が必要です。

メニューパス

トランザクションコード

  [SAP メニュー]   [マスタデータ]   [組織モデル]   [組織モデル更新]  

"PPOME"

企業内には、組織がすでに設立されている可能性があります。その場合、CRM-ICM からその組織へのインタフェースは存在していないため、サンプルエントリを作成する必要があります。

ノート ノート

組織の登録後は、コミッションアプリケーションを使用するか (契約の割当を実行)、またはトランザクション "PPSM" を使用して、ロールを割り当てることができます。

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結果

新規アプリケーションの開発クラスを登録し、ICM が組織を使用できるように設定し、CRM から ICM への通信のために RFC エントリを設定しました。