ランタイムサービス 
検索サービスはビジネスアプリケーション向けの各種 API で構成されており、1 つ以上のナレッジエンティティの情報をさまざまな形式で検索することができます。検索サービスを使用するには、ナレッジベース名とナレッジエンティティ ID が必要です。テキスト書式、HTML 書式、XML 書式、またはテキストテーブルの文字列として、ナレッジエンティティの詳細を検索することができます。
ナレッジエンティティの詳細の基本書式は XML です。他の書式は、XSL 変換によって XML から変換されます。どのナレッジベースにも、最低 2 つの XSLT を設定することができます。1 つは XML/HTML 変換用で、もう 1 つは XML/テキスト変換用です。カスタマイジングアクティビティ[ナレッジベース名称および設定]で独自の XSLT を登録し、ナレッジベースに割り当てることができます。
検索サービスの API は、パッケージ EI_SAF_KB の汎用グループ CRM_SAF_API_KB または、RFC 使用可能汎用グループ EI_SAF_RFC_KB にあります。
供給された XSLT 例は、パッケージ EI_SAF_KB にあります。
追加設定不要ソリューションとしての提供 XSL 変換
ナレッジベース |
XML/HTML 用のXSL 名 |
XML/テキスト用のXSL 名 |
Generic format |
XSL_KB_SAP |
XSL_KB_SAP_TEXT |
クエリサービスにはビジネスアプリケーション向けの各種 API が用意されており、検索クエリを検索エンジンに送信することができます。検索エンジンからは、一致したナレッジエンティティのリストが返されます。クエリサービスへの入力となるのは、フリーテキスト、完全一致フレーズ、属性、またはテキストと属性の論理結合です。
標準の検索機能のほか、拡張機能のリストも、ソフトウェアエージェントフレームワークのクエリサービスとすでに統合されています。
検索クエリは、1 つの検索エンジンの複数の索引に送信することができます。
検索クエリは、複数の検索エンジンに送信することができます。
情報セキュリティは、ブール演算によって暗黙的にクエリサービスに統合されます。
分類サービスでは、テキストクエリをテキストマイニング機能に送信する API が提供されます。