文書管理 
ケース管理では、文書をケースで利用可能な電子書式に変換するさまざまな機能がサポートされています。ケースを登録する際に、ハードドライブから添付文書をアップロードしたり、ハードドライブ上の文書にケースをリンクすることができます。ケースにリンクされている文書はすべて、CRM コンテンツ管理または アーカイブリンクに物理的に保存されます。CRM コンテンツ管理またはSAP 製品ライフサイクル管理を使用して、いつでも文書にアクセスし、管理することができます。
「レコード」
ケースレコード構造を使用して、レコード文書をレコード内に割り当てられているモデルノードにリンクすることができます。割り当てられているレコードモデルによって、各モデルノードの各オブジェクト (レコード文書またはビジネスパートナなど、その他のビジネスオブジェクト) が事前定義されます。ケースにリンクされたレコードのリスト、およびレコードタイプは編集できます。
各レコード文書は、レコード階層の自身のインスタンスノードに配置されます。文書の変更は、新バージョンの文書として CRM コンテンツ管理に保存されます。
「文書」
ケース管理では、構造化されていない複数のケース文書を使用してケース文書を処理したり、フォルダまたはフォルダ構造を登録して既存の文書を柔軟に構造化することができます。また、CRM コンテンツ管理の文書テンプレートを使用することもできます。これらは、コンテンツ管理システムからアップロードすることも、リンクを設定することもできます。
「アクティビティ」
ケースノートを持つアクティビティをケースに割り当てることができます。ノート文書はケースに添付されますが、レコード構造には表示されません。これは個別のエレメントです。
「添付文書」
ケース管理では、SAP PLM またはコンテンツ管理システムから文書をアップロードできます。必要に応じて、文書をリンクとして添付したり、実際の文書をケースに添付することができます。コンテンツ管理から文書をアップロードして編集すると、その文書は新しいバージョンとして保存されます。文書をローカルのハードドライブからアップロードしてケースに添付することもできます。ケースに同じ名前の添付文書がすでにリンクされている場合は、ハードドライブ上の最新の添付文書で上書きすることができます。ただし、この場合は、バージョンは管理されません。
URL を添付文書としてアップロードできます。アップロードした URL は、その後、有効な外部または内部の Web サイトにリンクされます。