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Function documentation ビジネスイベントコンテンツのカスタマイジング  Locate the document in its SAP Library structure

用途

この機能を使用すると、BusinessEventTealeafCapturer で登録されたイベントを、TeaLeaf サーバに発行する前に修正することができます。

すべてのビジネスイベントには、メソッドが BusinessEventTealeafCapturer に指定されており、アプリケーションでイベントが発生するときに呼び出されます。このメソッドから、拡張子が set の別のメソッドが呼び出され、発生したイベント内部のプロパティが設定されます。set メソッドを拡張すると、新規プロパティを追加したり、既存のプロパティを編集または削除したりすることができます。拡張可能なメソッドおよびイベント内部に設定されるプロパティについては、BusinessEventTealeafCapturer javadoc を参照してください。

前提条件

B2C ユーザ登録イベントが発生したときにキャプチャされる情報をカスタマイズするには、javadoc を検索して、captureRegisterEvent で使用されている set メソッドを参照する必要があります。captureRegisterEvent メソッドでは setCustomer メソッドが使用されているため、この setCustomer メソッドを拡張することになります。以下のように、既存のプロパティ "CustomerID" の変更と新規プロパティ "DATE" の追加、さらに既存のプロパティ "Description" の削除が可能です。

機能

      キャプチャで提供されている以外に、追加コードを記述する必要はありません。

      キャプチャするプロパティを完全に制御することができます。

      分析で使用されないプロパティをイベントから削除することができます。これによって、データ転送のオーバーヘッド、変換のオーベーヘッド、または保管のオーバーヘッドを削減することができます。

Note

変換のオーバーヘッドは、キャプチャしたデータをSAP BW 互換データに変換するときに発生する可能性があります。

アクティビティ

コーディングは以下のような構文になります。

Syntax

public class ZCapturer extends BusinessEventTealeafCapturer{

    .

    .

  protected void setCustomer(CapturerEvent  event,

                      User    user,

           Address address, 

           BusinessObjectManager bom) {

    

     event.setProperty("Customer", "CustomerID", customizeUserDetermination( user)); //modifying existing property

     event.setProperty("Customer", "DATE", "08-27-2003");

     //create new property called DATE

     event.removeProperty("Customer", "Description");//remove existing property called Description

  }

  .

  .

}

参照:

イベントの登録

 

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