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ファイルの削除 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

アプリケーションサーバ上のファイルを削除するには、 DELETE DATASET 命令を以下のように使用します。

構文

DELETE DATASET <dsn>.

この命令によって、ファイル <dsn> が削除されます。ファイルの命名については、 ファイルのオープンに記述してあります。

システムでファイル <dsn> の削除が可能な場合、 SY-SUBRC は0を返し、削除できない場合は、4を返します。

例

DATA FNAME(60) VALUE 'myfile'.

OPEN DATASET FNAME FOR OUTPUT.

OPEN DATASET FNAME FOR INPUT.
IF SY-SUBRC = 0.
WRITE / '
ファイルが見つかりました '.
ELSE.
WRITE / '
ファイルが見つかりません '.
ENDIF.

DELETE DATASET FNAME.

OPEN DATASET FNAME FOR INPUT.
IF SY-SUBRC = 0.
WRITE / '
ファイルが見つかりました '.
ELSE.
WRITE / '
ファイルが見つかりません '.
ENDIF.

この例の出力は以下のようになります。

ファイルが見つかりました

ファイルが見つかりません

この例では、ファイル“ myfile ”は存在していないものと仮定して書込用のオープンで登録しています。読込用にオープンすると、このファイルは見つかります。 DELETE DATASET 命令を実行すると、ファイルはなくなってしまいます。

 

 

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