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索引テーブルに対する操作 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

以下に記載した操作は、索引テーブル ( ソートテーブルおよび標準テーブル) に対してのみ行うことができます。このうちのいくつかは、標準テーブルに対してのみ行うことができる操作です。キーよりも索引でテーブルにアクセスするほうが速いので、内部テーブルが索引テーブルであることがわかっている場合は、必ず索引操作を使用してください。  

特に、テーブルに 1 行ずつデータを書き込む最も速い方法は、標準テーブルに行をアペンドすることです。これは、標準テーブルは一意のキーを持つことはできないので、テーブル内の既存の行をチェックせずに行をアペンドするためです。テーブル内の重複エントリを調整するか別の方法で除外することができる場合は、標準テーブルにデータを書き込んでからソートするか、データを正しいソート順序でテーブルに挿入する必要のない場合はソートテーブルに割り当てるほうが処理が速くなります。

さらに、リリース 4.5A では内部ライナー索引を変更する操作のパフォーマンスが向上しています。以前は、標準テーブルとソートテーブルの行の挿入および削除の索引操作コストは、行数に正比例して増加していました。リリース 4.5A からは、テーブル索引はツリー構造として管理されるようになったため、索引操作コストは行数に対数比例して増加するだけです。これによって、非常に大きな標準テーブルやソートテーブルでも挿入操作と削除操作の効率がよくなります。

行のアペンド

行の挿入

索引を使用した行の挿入

索引を使用した行の読み込み

標準テーブルでのバイナリ検索

内部テーブルでの文字列の検索

索引を使用した行の変更

索引を使用した行の削除

ループでの索引の指定

 

 

 

 

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