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選択ビューは、さまざまなデータベーステーブルの項目を収集したものです。実行時の選択ビューでは、動的選択を使用して特別な項目選択を定義できます。この特別選択はデータベースに送信されて、データベースのアクセス回数を最小化するのに役立ちます。論理データベースの選択インクルード内のデータベーステーブルが動的選択向けに定義されていて、それに従ってデータベースプログラムがプログラミングされている限り、これは正しく動作します。
ABAP ワークベンチから補足 → 選択ビューを選択して論理データベースビルダを開くか、またはリポジトリブラウザの第一画面で追加オブジェクトを選択することにより、選択ビューを定義できます。選択ビューは、3 文字のキーを使用して識別されます。定義済みの選択ビューのキーは SAP で、顧客が定義した選択ビューのキーは CUS です。こうしてユーザは、必要条件に最適の論理データベースの選択ビューを定義できます。
論理データベースで選択ビューを使用するには、そのビューを STANDARD として呼び出す必要があり、論理データベースを割り当てる必要があります。論理データベースを割り当てられていない選択ビューの名称は何でもよく、自由に使用できます。
次のルールは、論理データベースの選択画面の動的選択の構造に適用されます。すなわち、名称 STANDARD を持ち、論理データベースを割り当てられている選択ビューのみ使用できます。顧客が定義した選択ビュー (キー CUS) が存在すれば、それが使用されます。そうでなければ、定義済み選択ビュー (キー SAP) が使用されます。名称が STANDARD で、論理データベースを割り当てられている選択ビューが存在しなければ、論理データベース内の任意のテーブルの任意の項目を使用して動的選択を構築できます。
論理データベースビルダの中で選択ビューを作成または変更する場合、次の入力項目に記入する必要があります。
選択ビュー内では、項目は機能グループにグループ化されます。機能グループに割り当てられた全項目はビューに加えられます。機能グループでは、選択ビューを使用すると効率的に検索できます。機能グループは、ID と説明テキストを割り当てることで定義します。機能グループ ID は、任意の 2 文字で構成されます。ID は、選択ビューを編集する場合のみ意味があります。
この項目には、選択ビューの項目を選択するデータベーステーブルの名称が入っています。画面最下部には、システムによりテーブルの項目の 1 つが表示されます。テーブルを選択するには、 選択機能を使用するかテーブルまたはノード名をダブルクリックします。
この項目には、項目を追加する機能グループの ID を入力します。その後項目はこの機能領域に割り当てられて、選択ビューに加えられます。また論理データベースで使用可能にするため機能グループに割り当てられた項目について、論理データベース内の対応するノードは、動的選択を有効に定義する必要があります。
テーブルの項目が機能グループに割り当てられれば、項目の説明の右にチェックボックスが表示され、項目に事前選択マークを付けることができます。その後これらの項目は、動的選択の選択画面に選択基準として表示されます。事前選択された項目は、選択画面の 新規項目選択を選択することにより変更できます。選択一覧が表示されます。一覧には、論理データベースの対応するノードで動的選択がサポートされている選択ビューの全項目が含まれます。