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機能の文書化 SET 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

機能

JavaScript コンテキストのグローバル変数に値を設定します。変数がまだ利用可能でなければ、指定された名称で作成されます。同一コンテキストのコンパイルされた全スクリプト(COMPILE メソッドまたは EVALUATE メソッド) が実行されている間に、GET メソッドにより変数にアクセスできます。ルートオブジェクトのプロパティのみが  SET により設定できます。

IMPORT パラメータ

NAME (Type STRING)

設定される変数名です。

VALUE (Type STRING)

変数に設定される値です。

例

report DEMO_JAVA_SCRIPT_SET.

data RETURN_VALUE type STRING.

data JS_PROCESSOR type ref to CL_JAVA_SCRIPT.

JS_PROCESSOR = CL_JAVA_SCRIPT=>CREATE( ).

JS_PROCESSOR->SET( NAME = 'Field' VALUE = 'Hello').

JS_PROCESSOR->EVALUATE( JAVA_SCRIPT = 'Field += " World!";').

RETURN_VALUE =
             JS_PROCESSOR->EVALUATE( JAVA_SCRIPT = 'Field;
').

write RETURN_VALUE.

SET メソッドは、JavaScript のグローバル変数 'Field' を生成して、値 'Hello' を設定します。次に 2 個の異なるスクリプトが、EVALUATE メソッドにより評価されます。これらのスクリプトは、共にこの変数にアクセスします。最初のスクリプトは変数を変更し、2 番めのスクリプトは RETURN_VALUE で値 'Hello World!' を返します。

 

 

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