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オブジェクトの文書化 RSSTAT80/83 RSSTAT87/88/89 のパラメータ

定義

以下に、ワークロードモニタ ( トランザクション ST03) でプログラムRSSTAT80/83 および RSSTAT87/88/89 に対して設定できるパラメータについて説明します。

使用

R/3 システムで、ジョブ SAP_COLLECTOR_FOR_PERFMONITOR または COLLECTOR_FOR_PERFORMANCEMONITOR が毎時間実行され、それによりレポート RSCOLL00 が有効化されます。次にこのレポートにより、テーブル TCOLL のエントリに対応するレポート ( レポート RSSTAT80 RSSTAT83 など) が有効化されます。これらのレポートは各 R/3 インスタンスの統計ファイルを読み込み、データを形式設定および圧縮したのちデータテーブル MONI に格納し ます。

レポート RSSTAT80 はすべてのインスタンスのテーブル TCOLL で毎時有効化されます。レポート RSSTAT83 はシステム内のすべてのサーバに対して並列実行されます。そのため、レポート RSCOLL00 の実行時間がかなり短くなります。RSSTAT83 はサーバ上で並列実行されるため、TOTAL サーバ統計は計算されません。この統計を計算する必要がある場合には、RSSTAT82 を実行します。詳細に関しては、SAPNet R/3 ノート 127642 を参照してください。 ます。

レポート RSSTAT89 はアプリケーション統計レコードを読み込み、情報を圧縮してデータベースに格納します。このレポートの代わりとして、SAPNet でレポート RSSTAT88 ( 複数サーバで並列に実行します。R/3 ノート 127462 を参照) を実行することができます。RSSTAT88 は、SAP_COLLECTOR_FOR_PERFMONITOR のおよそ 30 分後にレポート RSSTAT87 によって開始され ます。

構成

パラメータ ( およびパラメータを設定する項目) は、下記のワークロード分析: MONI 再編成関連のパラメータ 画面の各ヘッダごとのワークロードモニタにグループ分けされています。

統計データの保存時間 ( 全サーバ対象)

これらのパラメータは、統計を保存する各期間 ( 日、週、月) の長さを指定します(ストラクチャのリンク MONI データベースの再編成 を参照)

累計される統計データおよびコレクタのコントロール

いくつかのパラメータを使用して、統計コレクタの実行時の動作に影響を与えることができます。コレクタのパフォーマンスに問題がある場合は、統計詳細の一部を除外することによって実行時間を短くすることができます。

         期間 '' の統計を累計

週次統計を生成します。

         期間 '' の統計を累計

月次統計を生成します。

         ヒットリストの累計 ( トップ時間& トップ依頼)

選択した期間内の 40 のダイアログステップ、および上位応答時間とデータベース依頼を表示します。

         メモリプロファイルの累計

トランザクションメモリの使用状況。

         課金 & クライアントプロファイルの累計

ユーザまたはクライアントにしたがって統計を生成します。

         RFC プロファイルの累計

RFC 統計。

         端末の入出力メッセージの累計 ( 依頼 バイト プロファイル)

アプリケーションサーバとクライアント間のデータ交換。

         CUA proc. プロファイルの累計

機能コードの統計 ( レポート RSSTAT80 により生成されたもののみ)

         サーバ統計を累計してシステム全体の統計を生成する (RSSTAT80 /RSSTAT89 についてのみ有効)

全サーバを対象としたシステム全体の TOTAL 統計を生成します (RSSTAT80)

         並列 RFC の最大数(RSSTAT83/88 についてのみ有効)

並列実行される RFC の最大数 (“999” は、RFC が全サーバに対して同時に実行されたことを意味します)

統計データの再編成オプション ( 全サーバ対象)

         累計後、このサイズ以上の順次統計ファイルを削除する ( デフォルト: 100Mb)

このパラメータは、削除対象とする統計ファイルの最少サイズを指定します。統計ファイルは個々の統計で必要とされるため、指定した最大ファイルサイズを超過するまでは削除されません。当然ながら、 RSSTAT80 または RSSTAT83 によって完全に処理されたファイルは、そのまま削除されます。

         1 回の呼び出しで累計される最大レコード数 ( デフォルト: 20.000)

RSSTAT80 または RSSTAT83 1 セッションで処理される統計ファイルの最大エントリ数を指定します。このパラメータはコレクタの実行時間を制限するために使用します。

アプリケーション統計データの再編成オプション ( 全サーバについて有効)

         累計後、このサイズ以上のアプリケーション統計ファイルを削除する ( デフォルト: 30Mb)

このパラメータは、削除対象とするアプリケーション統計ファイルの最少サイズを指定します。当然ながら、 RSSTAT88 または RSSTAT89 によって完全に処理されたファイルは、そのまま削除されます。

         1 回の呼び出しで累計される最大レコード数 ( デフォルト: 20.000)

RSSTAT80 または RSSTAT83 1 セッションで処理されるアプリケーション統計ファイルの最大エントリ数を指定します。このパラメータはコレクタの実行時間を制限するために使用します。

 

 

 

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