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DRB
における原価計算伝票 (CO) 
以下のオブジェクトタイプはDRB にリンクしているため、リンクを含めて表示することができます。
オブジェクトタイプとその関連する項目カタログおよびアーカイブ情報構造
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オブジェクトタイプ |
アーカイブオブジェクト |
項目カタログ |
情報構造 |
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原価計算伝票 |
CO_ALLO_ST |
SAP_COBK_ALLO01 |
SAP_COBK_ALLO01 |
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CO_CCTR_EP |
SAP_COBK_CCEP01 |
SAP_COBK_CCEP01 |
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CO_CCTR_ID |
SAP_COBK_CCID01 |
SAP_COBK_CCID01 |
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CO_CCTR_PL |
SAP_COBK_CCPL01 |
SAP_COBK_CCPL01 |
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CO_COSTCTR |
SAP_COBK_CCTR01 |
SAP_COBK_CCTR01 |
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CO_ITEM |
SAP_COBK_ITEM01 |
SAP_COBK_ITEM01 |
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CO_KSTRG |
SAP_COBK_KSTR01 |
SAP_COBK_KSTR01 |
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CO_ORDER |
SAP_COBK_COOR01 |
SAP_COBK_COOR01 |
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CO_PROCESS |
SAP_COBK_PROC01 |
SAP_COBK_PROC01 |
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PM_ORDER |
SAP_COBK_PMOR01 |
SAP_COBK_PMOR01 |
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PP_ORDER |
SAP_COBK_PPOR01 |
SAP_COBK_PPOR01 |
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PR_ORDER |
SAP_COBK_PRORD1 |
SAP_COBK_PRORD1 |
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PS_PROJECT |
SAP_COBK_PROJ01 |
SAP_COBK_PROJ01 |
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RE_BUILDNG |
SAP_COBK_REBG01 |
SAP_COBK_REBG01 |
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RE_BUSN_EN |
SAP_COBK_REBE01 |
SAP_COBK_REBE01 |
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RE_MGT_CNT |
SAP_COBK_REMC01 |
SAP_COBK_REMC01 |
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RE_PROPRTY |
SAP_COBK_REPR01 |
SAP_COBK_REPR01 |
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RE_RNTL_AG |
SAP_COBK_RERA01 |
SAP_COBK_RERA01 |
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RE_RNTL_UN |
SAP_COBK_RERU01 |
SAP_COBK_RERU01 |
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RE_STLM_UN |
SAP_COBK_RESU01 |
SAP_COBK_RESU01 |
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SD_VBAK |
SAP_COBK_VBAK01 |
SAP_COBK_VBAK01 |
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COPA2_nnnn* |
SAP_COBK_Pannnn* |
SAP_COBK_Pannnn* |
* nnnn は分析対象を意味します。アーカイブオブジェクトは分析対象ごとに生成されます。
アーカイブ済原価計算伝票に対してDRB の機能を最適化するには、以下の手順を実行します。
キ 使用するアーカイブオブジェクトを上記の表で決定します。
キ 関連するアーカイブ情報構造を上記の表で決定し、有効化します。
キ 必要なアーカイブファイルのためにアーカイブ情報構造を構成します。
DRB におけるアーカイブ済原価計算伝票の処理には、会計伝票などと比べて多くの作業を伴います。これは、アーカイブへの伝票行の分散方法に起因しています。原価計算伝票は、異なるアーカイブオブジェクト (CO_ITEM, PP_ORDER 、CO_COSTCTR 、SD_VBAK など) を使用してアーカイブすることができます。さらに問題を複雑にしているのは、原価計算伝票は伝票番号別にアーカイブされないことです。

製造指図と原価センタを伴う転記では、伝票のある部分はPP_ORDER アーカイブに格納され、他の部分はデータベースに引き続き格納されている場合もあります。
そのため、原価計算伝票が格納されているのはどのアーカイブか、または原価計算伝票がデータベースとアーカイブのどちらに格納されているのかを確実に判定することができません。格納先を特定できるのは、個々の伝票行 ( 明細) についてのみです。
アーカイブ情報システム(AS) の項目カタログはアーカイブオブジェクトによって異なるので、複数の項目カタログ ( および情報構造) が必要になることがあります。原価計算伝票にアクセスするために、SAP_COBK_ で始まる項目カタログが用意されています。
原価計算伝票のアーカイブ方法によって、必要な情報構造のエントリ数は伝票行数とほぼ等しくなります。対応する情報構造が登録されているアーカイブの伝票行数だけが適用されます。

したがって、アーカイブ済原価計算伝票を表示するかどうかは慎重に決定する必要があります。さらに、実行時間の問題が生じている場合は、項目 REFBT 、 AWTYP 、および AWORG だけを情報構造に組み込むようにします。
他の伝票と同様に、原価計算伝票では、それぞれの元伝票と他の会計伝票とのリンクだけが設定されます。原価が回収されているオブジェクトは、原価計算伝票にリンクしているとは見なされません。そうでないと、オブジェクトにリンクしている伝票の数が厖大になり、DRB の能力を超えてしまうおそれがあります。

受注と原価センタを伴う FI 転記を行うとします。この場合でも、会計伝票と原価計算伝票が登録されます。ここでは、会計伝票が元伝票となります。会計伝票は原価計算伝票にリンクされます。ただし、DRB において受注または原価センタへのリンクは設定されません。