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プログラムからコールする別のプログラムのうち、そのプログラム自体が更新タスク汎用モジュールをコールする場合、以下の点に注意する必要があります。
プログラムがコールされると、それにより新しい
更新トランザクション( SAP LUW )が開始され、新しい更新キーが割り当てられます。コールされたトランザクション(またはレポート)の処理中に要求されるデータベース操作のすべては、このキーによって識別されます。プログラムから戻ると、呼出元プログラムの
LUW が古い更新キーとともに復元されます。コールされたプログラムの中に
COMMIT WORK が含まれないときは、要求されたデータベース変更も、更新タスク汎用モジュールのコールも実行されません。たとえば以下のコードで、 F1 、 F2 、 F3 は更新タスク汎用モジュールです。
ここでは、メインプログラム用の
COMMIT WORK は自動的に開始されるので、 F1 および F3 は更新タスクで実行されます。ただし、トランザクション ZABC には、 COMMIT WORK 命令が含まれていないので、 F2 機能は更新タスクでは決して実行されません。