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画面順序を呼び出すには 2 つの方法があります。ABAP プログラムから順序を開始すると、画面順序を既存のプログラムフローに挿入することができます。
トランザクションコードを使用して画面順序を開始すると、対応する ABAP プログラムも自動的にロードされます。プログラムの処理ロジックは、画面制御ロジックにより制御されます。画面順序の最後 ( 次画面 0) に到達すると、プログラム全体が終了し、コントロールがトランザクションの呼び出されたポイントに戻ります。
ABAP プログラムから以下を使用して順序を開始することができます。
CALL SCREEN <dynnr>.
命令画面順序の最後 ( 次画面 0) に到達すると、プログラムはCALL SCREEN 命令の直後から処理を継続します。
すでに実行中の画面順序内で CALL SCREEN 命令を使用すると、新しい画面順序が現在の順序に挿入されます。
これは一種のスタックのように機能します。というのは、CALL SCREEN 命令により現在の画面順序が中断され、新しい順序が開始されるからです。トランザクションコードによって画面順序を開始すると、画面順序の上に最大 50 の他の画面順序をスタックすることができます。ただし、ヘルプやエラーダイアログも内部実装された画面順序を使用するので、40 を超過してはなりません。
R/3 端末セッション中は常に何らかの画面順序を使用しているので、CALL SCREEN 命令を呼び出すたびに、1 つの画面順序が別の画面順序に挿入されることになります。たとえば、実行可能プログラム内でこの命令を使用すると通常、実行可能プログラムにとっての標準画面順序、すなわち、選択画面 → 一覧の中に画面順序が挿入されます。