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GET イベントでの選択テーブルの使用 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

論理データベースを使用してデータベーステーブルを読み込む場合、GET イベントのイベントブロックで CHECK 命令の次の特殊なバリアントを使用することができます。

CHECK SELECT-OPTIONS.

この命令は、論理データベースによって埋められた現在の GET イベント用のインタフェース作業領域 の内容が、読み込まれたデータベーステーブルにリンクされているすべての選択テーブルの条件を満たしているかどうかをチェックします。

CHECK 命令のこのバリアントは、データベーステーブルにリンクされている選択基準と連動してはじめて機能するので、GET イベントのみに対して使用することはできません。

論理データベースが行を読み込んだ後でなければ、CHECK 命令を使用することはできません。このため、このバリアントを使用するのは、論理データベースが提供する選択内容では要件を満たすことができず、該当するテーブルが動的選択に対応していない場合に限ってください。

例

次のプログラムは論理データベース F1S にリンクされています。

REPORT DEMO.

NODES: SPFLI,SFLIGHT.

SELECT-OPTIONS: MAX    FOR SFLIGHT-SEATSMAX,
                OCC    FOR SFLIGHT-SEATSOCC.

GET SFLIGHT.
  WRITE: / SPFLI-CARRID, SPFLI-CONNID.
  CHECK SELECT-OPTIONS.
  WRITE: SFLIGHT-SEATSMAX, SFLIGHT-SEATSOCC.

プログラムが開始すると、選択画面が表示されます。その画面でユーザが次のように入力したとします。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

次のように一覧が出力されます。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

SFLIGHT から、論理データベースの選択基準を満たす行がすべて読み込まれます。その内容がプログラムで定義された選択基準 MAX OCC に合致しない場合は、SETASMAX および SEATSOCC の内容を画面に出力する前に GET イベントが終了します。

 

 

 

 

 

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