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WHERE 句での選択テーブルの使用 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

OPEN SQL 命令の SELECTUPDATEDELETE では、WHERE 句を追加して、データベースアクセス中に読み込む値を制限することができます。

WHERE 句で選択テーブルを使用するには、次のように記述します。

......... WHERE <f> IN <seltab>.

<f> はデータベース列の名前で、<seltab> はその項目に割り当てられた選択テーブルです。このように WHERE 句を指定した OPEN SQL 命令は、データベーステーブルの列のうち、項目<f> の内容が <seltab> に格納されている選択基準に合致しているものだけにアクセスします。

 例

REPORT DEMO.

DATA WA_CARRID TYPE SPFLI-CARRID.

SELECT-OPTIONS AIRLINE FOR WA_CARRID.

SELECT CARRID FROM SPFLI INTO WA_CARRID WHERE CARRID IN AIRLINE.
   WRITE WA_CARRID.
ENDSELECT.

選択テーブル AIRLINE はデータベーステーブル SPFLI CARRID 列にリンクされています。SELECT 命令の WHERE 句により、CARRID 列の内容が AIRLINE に格納された選択基準を満たしているかどうかがチェックされます。

選択テーブルが次のように入力されているとします。

SIGN

OPTION

LOW

HIGH

I

BT

DL

UA

E

EQ

LH

 

この場合、DL から UA までの範囲の、LH を除くすべての航空会社の行が読み込まれます。

 

 

 

 

 

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