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REJECT 命令は、GET イベントブロックの終了のために特に開発されたものです。CHECK や EXIT とは異なり、REJECT は常に現在の GET イベントブロックを参照します。CHECK と EXIT は、ループ内で発生するとループを参照し、サブルーチンでは常にサブルーチンを参照します。他方、REJECT 命令を使用すると、ループやサブルーチンから直接 GET イベントブロックを終了させることができます。
命令
REJECT [<dbtab>].
常に論理データベースのノードの現在の行の処理を終了します。オプション<dbtab> を使用しない場合には、論理データベースでは自動的にサンプルノードの次行が読み込まれ、同じ階層レベルの次の GET イベントがトリガされます。オプション <dbtab> を使用する場合には、論理データベースではノード<dbtab> の次行が読み込まれます。ノード <dbtab> は、論理データベース階層の現在のノードの上位になくてはなりません。

以下のプログラムは、論理データベース F1S に接続されています。
REPORT EVENT_DEMO.
NODES: SPFLI, SFLIGHT, SBOOK.
GET SFLIGHT.
SKIP.
WRITE: /
'Carrid:', SFLIGHT-CARRID,
'Connid:',
SFLIGHT-CONNID,
'Fldate:',
SFLIGHT-FLDATE.
ULINE.
GET SBOOK.
PERFORM
SUB.
FORM SUB.
WRITE: / 'Bookid:', SBOOK-BOOKID.
REJECT
'SFLIGHT'.
ENDFORM.
このプログラムは各フライトの最初の予約を読み込みます。というのは、論理データベースで REJECT 命令の後の SFLIGHT の次行が読み込まれるためです。
これにより、出力一覧は以下のようになります。
