!--a11y-->

実行時環境が、選択画面のすべての入力データを ABAP プログラムに渡すと、選択画面のPAI で、AT SELECTION-SCREEN イベントがトリガされます。この処理ブロック内でエラーメッセージが発生すると、選択画面は、すべての項目が入力可能な状態で再表示されます。これにより、入力値の整合性チェックを実現できます。

以下のプログラムは、論理データベース F1S に接続されています。
REPORT EVENT_DEMO.
NODES SPFLI.
AT
SELECTION-SCREEN.
IF CARRID-LOW IS INITIAL
OR CITY_FR IS INITIAL
OR CITY_TO IS INITIAL.
MESSAGE E000(HB).
ENDIF.
ユーザが選択画面のすべての項目に値を入力しないと、ステータス行にエラーメッセージが表示されます。これにより、論理データベース内では必須として定義されていない場合であっても、すべての入力項目が必須になります。
