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拡張ビジネスアプリケーション言語。アプリケーションプログラミング 用の SAP プログラミング言語。
アプリケーションおよびシステムデータの共通した情報リポジトリ。ABAP ディクショナリには、システム内のすべてのデータ構造 ( テーブル 、ビュー、データ型) を説明するためのデータ定義 ( メタデータ) が含まれています。ABAP ディクショナリでは、冗長性が排除されています。
ABAP プログラムのソースコードを入力し、その構文をチェックするための、ABAP ワークベンチのツール。ABAP エディタから、ABAP ワークベンチの他のツールへ移動することもできます。
ABAP プログラムの内部セッションのメモリ領域 ( ロール領域) 。この領域内のデータは、相互にコールするプログラム間でデータを渡すことができるように、一連のプログラムコール内で保持されています。 SAP メモリ を使用して、セッション間でデータを渡すことも可能です。
ABAP 実行時環境、または ABAP のオブジェクト指向拡張。ABAP オブジェクトでは、クラスを使用してオブジェクトを作成します。
ABAP プロセッサは、アプリケーションプログラムの処理ロジックを実行し、データベースインタフェースとやりとりします。
ABAP クエリを使用すると、ABAP に関する知識がなくても、簡単なレポートを作成することができます。
ABAP 言語のアプリケーションに対して、十分な機能が用意された開発環境。ABAP ワークベンチを使用して、アプリケーション開発を作成、編集、テスト、および体系化することができます。ABAP ワークベンチには、スクリーンペインタ、ABAP エディタ 、オブジェクトナビゲータなどのツールが用意されています。
いくつかの単一項目の型で構成されるデータ型。集約データ型として、構造または 内部テーブルを使用することができます。集約データ型を使用して、オブジェクト全体にアクセスすることも、個別の項目にアクセスすることもできます。
アプリケーションプログラムを構成する特定部分に対する一般的な用語で、この部分でアプリケーション関連のデータを処理します。
プロシージャにパラメータを渡す場合には、実パラメータは、プログラムから渡されるパラメータです。実パラメータは、ルーチン内では 仮パラメータへ渡されます。
アプリケーションロジックが実行される、クライアント/ サーバレベルのアーキテクチャ
ABAP オブジェクト 内のクラスのコンポーネント。属性には、クラスのデータが含まれており、属性はクラスの メソッドで使用されます。
ユーザダイアログを使用しないプログラム処理
階層の中で最下位のコンポーネントからスタートし、開発プロジェクトが進行するにつれて、徐々に一般化していく開発方法。反対に、 トップダウンという方法もあります。
R/3 システムの標準インタフェースで、これを使用して、システムが他のビジネスソフトウェアスイートのコンポーネントと通信できるようになります。
ABAP オブジェクト における参照の割当。構文チェックではなく、実行時の正当性についてチェックされます。
ABAP オブジェクト 内のオブジェクトのテンプレート。クラスは、ABAP プログラム 内でローカルに定義することも、ABAP ワークベンチ でクラスビルダを使用してグローバルに定義することもできます。新しいクラスは、最初の原型から定義することも、 継承によって派生させることも可能です。クラスは、インタフェースを実装することができます。
クラス およびインタフェースを作成するための ABAP ワークベンチ のツール
参照変数 またはオブジェクト参照のデータ型で、これを使用して、1 つのクラス内のすべての表示コンポーネントにアクセスすることができます。
法的および組織的に完全な、R/3 システム内の 1 つの単位で、自身のユーザマスタと自身のテーブルを所有しています。
特定のクライアントで作業しているユーザは、そのクライアントの管理データで指定されている、特定のトランザクションしか使用できません。R/3 システムでは、この制約を自動的に実現しています。データベースアクセスをプログラムすると、自動的なクライアント処理をバイパスすることができます。
データとアプリケーションが複数のホスト間に分散されており、各ホストのリソースを最も効率よく使用できるようにしているアーキテクチャ
オブジェクトの点から見てテーブルを収集したもの
プログラムのソースコードを理解しやすくするために付加された、説明的な注釈。コメントによって、後のメンテナンスとサポートが簡単になります。行の先頭に * を付けると、その行全体がコメントと見なされます。また、行の任意の場所に " を指定すると、それ以降の部分がコメントと見なされます。
自身の会計年度を持っており、1 つのクライアント内で法的に独立した組織です。
宣言文で静的に宣言されたデータオブジェクト。定数を使用すると、データに特別な名前を付けて、プログラムのメモリ領域に格納することができます。定数の値は、宣言時に必ず定義します。後から変更することはできません。
タイプがすべて同じであるような、いくつかのプログラミング単位が含まれているファイル。たとえば、複数の サブルーチンに対して 1 つのコンテナを定義することができます。
プログラム内で、データベースへのアクセス、またはデータを使用した計算の繰り返しを回避するためのテクニック。コンテキストは、 ABAP ワークベンチ のコンテキストビルダを使用して作成します。コンテキストには、キー項目、項目間の関連の定義、およびキー項目値を使用して導出または計算できる他の項目が含まれています。
1 つまたは複数の項目のコンテキストにもとづいて 1 つのグループを形成する、内部テーブルまたは抽出データセット内の一連の行
エントリのグループを形成するために、内部テーブルまたは抽出データセットで使用されます。
権限チェックおよび整合性チェックのための命令。システム自身でデータチェックを行うため、R/3 システムでは DCL は使用しません。
データベース管理システムの属性を定義し、データベーステーブルを作成および管理するための言語。 オープン SQL には含まれていません。
ABAP ディクショナリ を参照してください。
データベーステーブル 内でデータを読み込みおよび変更するための命令
データベースシステムの一部であり、データベース管理システムによって管理される、データのセット
リレーショナルデータベースシステムで COMMIT WORK を実行すること
作業論理単位とは、データベース操作のセットです。これらのデータベース操作はグループを形成し、すべて実行 ( コミット) されるか、またはすべて取消し ( ロールバック) されます。
リレーショナルデータベースシステムで ROLLBACK WORK を実行すること
データベースから ABAP プログラムへデータを渡すためのメカニズム。オープンカーソルは、そのカーソルがオープンしているデータベーステーブル内の複数行の選択にリンクされています。複数の選択行を、1 つずつフラットなターゲットオブジェクトに配置して、処理することができます。
ワークプロセス に含まれている機能で、データベースへのリンクを実現するためのもの。データベースインタフェースによって オープン SQL が標準 SQL に変換され、アプリケーションサーバがデータベースと通信できるようになります。
データベースがインストールされているホスト
ビジネスアプリケーションで使用されるほとんどのデータベースは、( 現実の世界がテーブルで表現される) リレーショナルデータベースモデルをベースとしています。
テーブル項目 のビジネス機能を表します。データエレメントの属性はドメインにもとづいており、ビジネス機能は、項目ラベルと文書によって説明されます。
ABAP における 1 つのデータ型の名前。1 つのデータオブジェクトは、メモリ内で 1 つの項目に割り当てられます。
データオブジェクト の技術的な属性を表します。ABAP では、項目のデータ型を使用して、その内容を解釈します。データ型には、単一項目のデータ型、 集約データ型、オブジェクトデータ型があります。
プログラムまたはプロシージャ内の特定の部分を指します。この部分には、プログラムまたはプロシージャを通じて表示されるデータ、 選択画面、クラスの定義が含まれています。
内部テーブル がコンポーネントとして含まれている構造
行タイプが、他の構造を含んだデータタイプであるような内部テーブル
画面 のさまざまなステータス (PBO 、PAI 、ユーザインプット) を表す命令ブロック。1 つのモジュールプールには、ダイアログモジュールのセットが含まれています。
ダイアログモジュール が含まれている ( またはダイアログモジュールのみで構成されている) プログラム
ワークプロセスとユーザ間のリンク。ディスパッチャは、SAPgui からユーザのインタラクションを受取り、それを空いているワークプロセスへ割り当てます。
データエレメントの技術属性 ( データ型、長さ、有効値、および画面上の表示) を指定します。それぞれのデータエレメントには、ベースとなる 1 つのドメインがあります。1 つのドメインを、複数のデータエレメントのベースとして定義することができます。ドメインは、 ABAP ディクショナリ のオブジェクトです。
エレメントタイプには、あらかじめ定義されている 8 つのタイプとして、文字列(C) 、数値 (N) 、日付項目 (D) 、時間項目 (T) 、16 進項目 (X) 、整数 (I) 、浮動小数点数 (F) 、パック数 (P) があります。これらのエレメントタイプは、他のタイプをプログラム内でローカルに作成したり、 ABAP ディクショナリ でグローバルに作成したりする場合のベースとして使用することができます。
オブジェクト指向プログラミングにおけるオブジェクトの特性。それぞれのオブジェクトは、1 つの外部インタフェースを持っています。オブジェクトの実装はカプセル化されており、外部には公開されません。
プログラムの実行時、または選択画面や一覧の処理で特定のイベントが発生したときに処理される一連の命令。各イベントブロックは、イベントキーワードによって始まり、次のイベントブロックの導入キーワードで終了します。
プログラムのメモリ領域における、連続したデータセット。抽出データセットには、あらかじめ定義された構造の一連のレコードが含まれています。ただし、この構造は、すべてのレコードに対して同じでなくても構いません。1 つの抽出データセットの中に、異なる長さと構造を持つレコードを交互に格納することができます。
アドレスと長さを持つ、メモリ内の領域。ABAP では、データオブジェクトは項目に割り当てられます。項目の内容は、関連する データオブジェクトのデータ型にしたがって解釈されます。
項目 のプレースホルダまたはシンボル。フィールドシンボルは領域には割り当てられませんが、 データオブジェクトをポイントします。
基本データ型 のみで構成される構造
画面の制御ロジック を参照してください。
テーブル 内の 1 つまたは複数の項目。外部キーは、他のテーブルのキー項目として使用されます。
値をプロシージャへ渡すためのプレースホルダ。仮パラメータでは、プロシージャへ渡される実パラメータの数と データ型を宣言します。
フォワードナビゲーションによって、ABAP プログラムまたはオブジェクト一覧のソースコードをダブルクリックするだけでオブジェクトにアクセスすることができます。
汎用モジュール および汎用グループを作成、表示、修正、および削除するための、ABAP ワークベンチ のツール
汎用モジュール が含まれているプログラム ( タイプ F のプログラム) 。汎用グループは、汎用モジュールビルダを使用して作成します。
既存の汎用モジュールが含まれている、ABAP ワークベンチ のライブラリ
タイプ F のプログラム内でのみ作成できるプロシージャ。R/3 システムの任意の ABAP プログラム からコールすることができます。汎用モジュールは、ABAP ワークベンチ の汎用モジュールビルダを使用して作成します。汎用モジュールには、あらかじめ定義された パラメータインタフェースがあります。
R/3 の通信プロトコル(RFC 、CPI/C) に対するインタフェース。ゲートウェイでは、R/3 システム内のアプリケーションサーバ、他の R/3 システム、R/2 システム、または SAP 以外のシステムと通信することができます。
完全に定義されていない属性。定義されていない属性は、実行時に動的に指定されます。
プログラム全体 ( およびそのプログラムがコールするプロシージャ) で参照できるデータ
各画面には、1 つの GUI ステータスが定義されています。このステータスは、インタラクティブなインタフェース要素の集合で、ユーザはこれを使用して機能を選択することができます。GUI ステータスは、ABAP プログラム 内の独立した開発オブジェクトです。GUI ステータスは、ABAP ワークベンチ のメニューペインタを使用して作成および編集します。
ウィンドウのタイトルバーに表示される画面のタイトル。GUI 表題は、ABAP プログラム 内の独立した開発オブジェクトです。GUI 表題は、ABAP ワークベンチ のメニューペインタを使用して作成および編集します。
内部テーブル の一種で、ハッシュテーブル内のエントリには、キーを指定してアクセスすることができます。システムでは、ハッシュアルゴリズムを使用してハッシュテーブルを管理します。このテーブルのメリットは、テーブルのサイズが大きくなっても検索のオーバーヘッドが増えないという点です。
テーブルアクセス用の作業領域。内部テーブルの連続した行を、ヘッダ行に配置して処理することができます。
ソースコードをモジュール化するためのテクニック。Include プログラムはタイプ I のプログラムで、ユーザはこれを使用して、別のプログラム内でコードを再利用することができます。Include プログラムのソースコードは、Include 命令が発行されるプログラムのソースコードに、すべて組み込まれます。
内部テーブルの一種で、システムはこのテーブルについて線形索引を管理します。索引を使用すると、テーブルのエントリにアクセスすることができます。索引テーブルには、 標準テーブルとソートテーブルの 2 種類があります。
クラス を定義するための特別な方法。既存のクラスを使用して、新しいクラスを派生させることができます。派生させたクラス ( サブクラス) は、元のクラス ( スーパークラス) の属性とメソッドを継承しています。サブクラスでは、新しいメソッドを定義することも、既存のメソッドを再定義することもできます。
ABAP オブジェクト 内のクラス定義の一部。インタフェースは、ABAP プログラム 内でローカルに定義することも、ABAP ワークベンチ でクラスビルダを使用してグローバルに定義することもできます。クラスは、インタフェースを実装することができます。実装した後で、インタフェースのすべてのコンポーネントを取り入れることができます。 クラスは、インタフェース自身のすべてのメソッドを実装する必要があります。
参照変数 またはオブジェクト参照のデータ型で、これを使用して、1 つのインタフェース内のすべての表示コンポーネントにアクセスすることができます。
画面 または論理データベースと、ABAP プログラム 間でデータを渡すための、特別なデータオブジェクト
同じデータ型を持つ複数の行から構成されるデータオブジェクト。内部テーブルには、アクセスタイプとして、 索引テーブル ( ソートあり、なし) 、およびハッシュテーブルがあります。行タイプとして、ベクトル、( フラット構造 を持つ) 実際のテーブル、およびディープテーブルがあります。プログラム内で構造化データを使用する必要がある場合は、必ず内部テーブルを使用します。
複数のテーブルをリンクするためのテクニック。結合の対象となるテーブルは、少なくとも 1 つの列が共通している必要があります。
すべての R/3 アプリケーションの実行環境。カーネルはハードウェア、OS 、およびデータベースには依存しません。アプリケーションを実行する、ユーザとプロセスを管理する、データベースアクセスを行う、他のアプリケーションと通信する、R/3 システムの制御と管理を行う、といった機能があります。
テーブルレコードを特定するために選択されたテーブルの項目。キーは、一意に定義することも、重複して定義することもできます。
データを書式化および構造化して表示するための、出力向けの画面。一覧は、ABAP コマンドを使用して定義、書式設定、およびデータの挿入を行います。一覧は出力向の画面ですが、入力項目を含めることも可能です。
名前を持たないデータオブジェクトで、プログラムのソースコード内で作成します。リテラルは、値によって定義されます。リテラルの値は変更できません。
対象のプログラム ( およびそのサブルーチン) またはプロシージャでのみ参照できるデータ
論理データベース を作成および編集するための、ABAP ワークベンチ のツール
さまざまなデータベーステーブルからデータを取得する ABAP プログラム 。論理データベースプログラムで対象となるデータセットは、論理データベースとして自身を参照することもあります。関連テーブルの行は、論理データベースを使用しているプログラムへ 1 行ずつ渡されます。複数の実行可能プログラムで、1 つの論理データベースを使用することができます。
ソースコードをモジュール化するためのテクニック。DEFINE 命令は、プログラム内の任意のポイントで使用できる複数の命令を展開します。 Include プログラム とは異なり、マクロは、定義されているプログラム内でしか使用できません。
ABAP ワークベンチ のツールの一種で、これを使用してメニューの作成、機能キーおよび押ボタンへの機能の割当を行います。
他のデータを説明するデータ。データ定義はメタデータとなります。メタデータは、 ABAP ディクショナリ に格納されています。
プロシージャ の一種で、ABAP オブジェクト 内のクラスのコンポーネント。メソッドは、クラスの機能を表し、属性とともに機能します。メソッドは、クラスの実装部分でのみ定義することができます。
プログラムをいくつかの部分 ( モジュール) に分割することを意味します。モジュールには、生成時にプログラムのソースコードに含まれるもの ( マクロ ( ローカル) 、または Include プログラム ( グローバル)) 、および実行時に独立したモジュールとしてコールされるものと、2 種類があります。これらのものはプロシージャとして知られています。モジュール化を行うと、容量の大きいプログラムを理解および管理するのが簡単になり、冗長性が減少します。
プログラム内に画面のダイアログモジュールが含まれている、タイプ M のプログラム
データベース固有の命令を使用するアクセス方法。ネイティブ SQL 命令は解釈されず、チェックなしでデータベースへ渡されます。ネイティブ SQL は、データベース固有のもの ( つまりプログラムは移植不可能) であり、ABAP は、命令が正しいことを保証するためのチェックを行わないため、ネイティブ SQL 命令は使用しないでください。
構造 がコンポーネントとして含まれている構造
データ ( 属性) を含み、サービス ( メソッド) を提供するコード部分。オブジェクトは、ABAP オブジェクト 内のクラスのインスタンスです。
オブジェクト参照は、ABAP オブジェクト のオブジェクトの属性およびメソッドへアクセスするために使用します。オブジェクト参照は、 参照変数に含まれています。
オブジェクトタイプを使用して、オブジェクトを表します。オブジェクトタイプには、データと機能が含まれています。 クラスとインタフェースは、両方ともオブジェクトタイプです。これらのオブジェクトタイプは、 ABAP オブジェクト です。
ABAP プログラムからデータベースへアクセスするための命令。オープン SQL 命令は、SAP でサポートしているすべてのデータベースプラットフォームへ完全に移植することができます。オープン SQL は、(DDL 部分なしの) 標準 SQL のサブセットですが、SAP 特有の拡張は含まれていません。
1.
プログラム内のデータオブジェクトで、実行時にユーザが値を指定することも、他のプログラムから値を渡すことも可能です。
2.
値は、別のプログラムからプロシージャまたはプログラムをコールしたときに渡されます。
実パラメータと仮パラメータも参照してください。
パラメータインタフェースでコール可能なプログラムおよびプロシージャでは、パラメータインタフェースを使用してデータを交換することができます。 サブルーチンまたはプロシージャを記述する場合には、仮パラメータを定義します。これは、データ型、数値、および自身が渡される 実パラメータの順序を定義します。
オブジェクト指向プログラミングにおけるオブジェクトの特性。同じ名前を持つ メソッドは、異なるクラスでは異なる動作をすることを意味します。
ユーザからの入力を受け取り、システムからの出力を提供するホスト
モジュール化 のテクニックの 1 つ。ソースコードのモジュール ( マクロ、Include プログラム) とは異なり、プロシージャには、データ転送のためのインタフェースがあります。ABAP には、次の種類のプロシージャがあります。
- サブルーチン: ローカルなモジュール化 (FORM)
- 汎用モジュール: グローバルなモジュール化
- メソッド: クラスの機能、および ABAP オブジェクト のインスタンスが含まれています。
画面の制御ロジックの一部で、PAI の処理によって、ユーザが画面上の機能を選択した後で何が発生するかを定義します。
画面の制御ロジック の一部で、PBO によって、画面が表示される前に行う処理ステップを定義します。
宣言部分に定義されていない、すべての ABAP 命令 ( イベントブロック 、ダイアログモジュール、プロシージャなど) 。
処理ロジックは、R/3 システムのビジネス機能を実装します。処理ロジックは、ABAP プログラムに含まれています。
- タイプ1: レポート ー 実行可能プログラム ( データ入力 → データ処理 → データ表示)
- タイプM: モジュールプール ー トランザクションコード を使用して開始されます。
- タイプF: 汎用グループ ー 汎用モジュールのコンテナ。汎用モジュールは、汎用グループでのみプログラムされます。汎用グループは、 ABAP ワークベンチ の汎用モジュールビルダを使用して作成します。
- タイプK: クラス 定義 ー ABAP オブジェクト のグローバルクラスのコンテナ。クラス定義は、ABAP ワークベンチ のクラスビルダを使用して作成します。
- タイプ J: インタフェース定義 ー ABAP オブジェクトのグローバルインタフェースのコンテナ。インタフェース定義は、 ABAP ワークベンチ のクラスビルダを使用して作成します。
- タイプ S: サブルーチンプール ー サブルーチンのコンテナ。実行不可能。
- タイプ I: Include プログラム。実行不可能。
ABAP オブジェクトの開発オブジェクト ( プログラム、画面、汎用モジュールなど) がすべて含まれているデータベース部分
ABAP 実行時環境 のプログラムで、実行時エラーを取得し、ショートダンプをトリガします。
オブジェクト参照 を参照してください。
オブジェクト参照 が含まれているデータオブジェクト。参照変数のデータタイプとして、クラス参照または インタフェース参照があります。
CPI-C をベースとしたインタフェースプロトコル。RFC によって、さまざまなシステムのプログラムが相互に通信できるようになります。外部アプリケーションおよびツールは ABAP の機能を使用できるようになり、R/3 システムは外部システムにアクセスできるようになります。
3 段階の機能 ( データ入力 → データ処理 → データ出力) による実行可能なプログラム。レポートは、データベーステーブルのデータを使用して読み込みおよび計算を行うだけで、実際のデータは変更しません。
ABAP ワークベンチのツールの一種で、開発クラス、プログラム、汎用グループ、またはクラスに対する開発オブジェクトを分類された一覧で示します。一覧のオブジェクトをダブルクリックすると、そのオブジェクトが ( 適切なワークベンチツールで) 開いて、表示または編集することができます。オブジェクトナビゲータを使用するには、トランザクション SE80 を実行します。
プロシージャ を参照してください。
プログラムの実行中に発生するエラー。構文チェックによって静的に設定できないエラーが原因で発生することもあります。
画面 および ABAP プロセッサ の包括的な用語
SAP グラフィカルユーザインタフェースの略で、R/3 システムのフロントエンドに相当します。ユーザは、SAPgui を使用してアプリケーションの実行、およびデータの入力や表示を行います。
ダイアログステップで構成される論理ユニットで、SAP LUW の変更は、単一のデータベース LUW のデータベースに書き込まれます。
SAPgui のすべてのセッションがアクセスできるメモリ領域。SAP メモリを使用して、セッション内のプログラム間で (ABAP メモリ と同様に) データを渡すことも、セッション間でデータを渡すこともできます。
ダイアログドリブンのプログラム ( トランザクションコード を使用して開始されるプログラム)
画面 ( または動的プログラム (Dynpro) と呼ばれることもある) には、画面自身、および画面の処理を制御する制御ロジックが含まれています。画面と制御ロジックは、 スクリーンペインタで作成します。
画面の制御ロジックには、PBO と PAI があり、大半のユーザインタラクションを制御します。R/3 のベーシスシステムには、画面の制御ロジックをプログラミングするための特別な言語が用意されています。
画面 、および画面の制御ロジックを作成するための ABAP ワークベンチ のツール
スクリーンプロセッサは画面の制御ロジックを実行します。スクリーンプロセッサは、 ワークプロセスと SAPgui 間の通信を制御する、処理ロジックのモジュールをコールする、画面項目の内容をプログラムに返して処理できるようにする、といった処理を行います。
画面上のテーブルで、ステップループまたはテーブルコントロールのテクニックを使用して作成します。
R/3 システムには、3 つの Dynpro タイプ ( 画面 、選択画面、一覧) があります。
ABAP プログラム に値を入力するための特別な画面。通常の画面とは異なり、スクリーンペインタでは定義されず、プログラム内で ABAP 命令を使用して定義します。
選択ビューは、さまざまなデータベーステーブルの項目を収集したものです。選択ビューは、 オブジェクトナビゲータを使用するか、または ABAP ワークベンチ の論理データベースビルダを使用して作成します。
SAPgui の R/3 ウィンドウは、1 つのセッションを表します。ユーザはログオンした後、同じ SAPgui で、その他に最大 5 つのセッション (R/3 ウィンドウ) を開くことができます。セッションは、独立した SAPgui のように機能します。
すべてのワークプロセスによって共有されるメモリ領域
実行時エラー で生成されるテキスト。ショートダンプは、エラーの検出および修正を行う上で役に立ちます。
ABAP のデータ型で、データオブジェクトが 1 つの項目に割り当てられているもの。単一の項目データ型には、基本データ型と 参照があります。
テーブルキーにしたがって正しくソートされた状態で格納されている索引テーブル
ユーザ固有の ABAP メモリ 内でソートされている値。SPA/GPA パラメータは、ABAP ワークベンチ のリポジトリビルダを使用して作成します。
論理データベース を使用しない、実行可能なプログラム。論理データベースの代わりに、独自の 選択画面を定義し、オープン SQL 命令を使用してデータベースからデータを読み込みます。
リレーショナルデータベースにアクセスするために、広く標準化されている言語。標準 SQL は、次の 3 つの部分で構成されます。
- データ操作言語 (DML)
- データ定義言語 (DDL)
- データ制御言語 (DCL)
ソートされていない索引テーブル
ABAP プログラム の行。ABAP には、宣言命令、制御命令、コール命令、操作命令、データベース命令、およびモジュール化命令があります。
論理的に結合されているいくつかの項目によって、1 つの構造が形成されます。構造は、任意のデータ型が含まれているデータオブジェクトです。構造には、 フラット構造、他の構造を含んだデータタイプ、ネスト構造があります。
データベースにアクセスするための標準言語。ネイティブ SQL 、オープン SQL 、標準 SQL も参照してください。
継承 を使用して、スーパークラスから新しいクラスを派生させた場合に、結果的に生成される クラス。
オープン SQL の特別な選択命令で、特別なクエリを作成するための特定の条件で使用することができます。
FORM 命令を使用してプログラムを定義するプロシージャ。PERFORM 命令を使用して、任意の ABAP プログラムから何回でもコールすることができます。サブルーチンをコールする場合には、サブルーチンに対してパラメータを渡すことができます。サブルーチンは通常ローカルで使用されます。つまり、対象のサブルーチンが定義されているプログラム内でコールされます。
継承 によってサブクラスを派生させる際の元になるクラス
1 つのプログラムに定義されているテキストのセット。テキストプールを操作するには、ソースコード内で テキストシンボルを使用します。テキストプールは、他の言語に変換することもできます。
プログラムのテキストプールからプログラムを開始したときに生成されるデータオブジェクト
階層のうちの最上位からスタートし、開発プロジェクトが進行するにつれて、徐々に特殊化していく開発方法。反対に、 ボトムアップという方法もあります。
1 つにまとめられている複数の処理ステップのセット。データベースの変更における「トランザクション」とは、データベースのステータスが変更されることを意味します。トランザクションは、 SAP トランザクション の略語としても使用されます。
一連の文字および数字で構成されるコード。ユーザがコマンドフィールドにトランザクションコードを入力したときに SAP トランザクション が開始されます。トランザクションコードは通常、ダイアログドリブンのプログラムを開始するのに使用します。ただし、トランザクションコードを使用して レポートを開始することもできます。トランザクションコードは、オブジェクトナビゲータで作成します。トランザクションコードは、 ABAP プログラム および初期画面にリンクされています。
透過テーブルは、ABAP ディクショナリに定義します。その後でデータベース内に登録します。透過テーブルは、R/3 システム と関係なく使用することもできます。オープン SQL を使用して読み込めないため、クラスタテクニックは使用されません。
名前付きのデータオブジェクト。宣言命令を使用して静的に宣言することも、プログラムの実行時に動的に宣言することもできます。変数を使用すると、可変的なデータに特別な名前を付けて、プログラムのメモリ領域に格納することができます。
行データ型が基本データ型であるような内部テーブル
データが含まれていない仮想的なテーブル。ABAP ディクショナリ 内のいくつかのテーブルを、アプリケーション専用のビューとして提供します。
スクリーンプロセッサ 、ABAP プロセッサ 、およびデータベースインタフェースで構成されます。ワークプロセスは、アプリケーションサーバの一部で、アプリケーションプログラムのダイアログステップを実行します。