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検索ヘルプは、入力可能値 (F4) ヘルプを定義するためのABAP ディクショナリオブジェクトです (ABAP ディクショナリの入力ヘルプ を参照) 。以下のように、検索ヘルプをパラメータにリンクすることができます。
PARAMETERS <p> ...MATCHCODE OBJECT <search_help>.
検索ヘルプ<search_help> は、ABAP ディクショナリに定義されている必要があります。これで、項目に対する入力ヘルプボタンが画面上に自動表示されるようになり、この機能に対して F4 キーが有効化されます。ユーザが入力ヘルプを要求すると、検索ヘルプの該当リストが表示されます。この中からユーザがエントリを選択すると、対応するエクスポートパラメータが入力項目に入力されます。
ABAP ディクショナリの検索ヘルプに該当する以前の機能は、マッチコードオブジェクトと呼ばれていました。このため、PARAMETERS 文の追加オプション名に使用されています。既存のマッチコードオブジェクトは、現在でもサポートされます。

REPORT demo_sel_screen_parameters_mco.
PARAMETERS p_carrid TYPE
s_carr_id
MATCHCODE OBJECT
demo_f4_de.
表示される選択画面は次のようになります。

検索ヘルプ DEMO_F4_DE は、ABAP ディクショナリに定義されています。検索ヘルプはデータベーステーブル SCARR から、CARRID および CARRNAME 列を読み込みます。CARRNAME だけが表示されますが、CARRID には、エクスポートパラメータとしてフラグが設定されます。行を選択すると、航空会社コード CARRID が入力項目に入力されます。