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動的ディクショナリ参照 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

パラメータのデータ型が ABAP ディクショナリのデータ型を動的に参照するようにするには、次の構文を使用します。

PARAMETERS <p> LIKE (<name>) ...

選択画面が呼び出されたときに、項目<name> ABAP ディクショナリのデータ型にもとづく名称が格納される必要があります。現在、パラメータが参照できるのは、データベーステーブル、ビュー、および構造の項目のみですパラメータには、ディクショナリデータ型の属性、つまり技術プロパティおよびヘルプテキストが動的に採用されます。プログラムにパラメータの選択テキストを登録していない場合、ディクショナリの項目ラベルがテキストとして選択画面に表示されます。選択テキストを登録している場合は、その選択テキストが表示されます。

項目 <name> の内容は、選択画面が定義されているプログラムから取得されます。選択画面が論理データベースの選択部分で定義されている場合、関連するデータベースプログラムの項目<name> が使用されます。

 例

REPORT DEMO.

DATA NAME(20) TYPE C.

SELECTION-SCREEN BEGIN OF SCREEN 500.
  PARAMETERS P_CARR LIKE (NAME).

SELECTION-SCREEN END OF SCREEN 500.

NAME = 'SPFLI-CARRID'.

CALL SELECTION-SCREEN 500.

次のような選択画面が呼び出されます。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

項目長、選択テキスト、および項目ヘルプは、データベーステーブル SPFLI の項目 CARRID から動的に取得されています。

 

 

 

 

 

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