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チェックテーブル、または ABAP ディクショナリの固定値に照合してユーザの入力値をチェックするには、次の構文を使用します。
PARAMETERS <p> TYPE <type> ...VALUE CHECK ...
TYPE 追加オプションでは、パラメータのデータ型が、ABAP ディクショナリのデータ型を参照する必要があります。現時点では、パラメータが参照できるのはデータベーステーブル、ビュー、および構造の項目のみです。関連する型に対し、チェックテーブルまたは固定値リストが ABAP ディクショナリに定義されている場合は、ユーザはこれらの有効値だけを入力できます。これ以外の値を入力すると、選択画面の処理時に、選択画面のステータスバーにエラーメッセージが表示されます。このチェックは、入力項目が空白の場合でも実行されるため、必要な項目だけに VALUE CHECK 追加オプションを使用してください。

REPORT DEMO.
PARAMETERS P_CARR LIKE SPFLI-CARRID OBLIGATORY VALUE CHECK.
P_CARR パラメータは、データベーステーブル SPFLI の CARRID 項目への参照とともに宣言されています。この項目に対しては、ABAP ディクショナリ内でチェックテーブル SCARR が指定されています。ユーザは、SCARR に含まれる航空会社 ID のみを入力できます。P_CARR の入力項目に対する入力可能値ヘルプを実行すると、その許容値が表示されます。