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構造
指図選択の結果一覧は、マスタデータおよびキー数値を分析するためにさまざまな方法で用いられます。レポートの選択画面のレイアウトを使用して、結果一覧に表示する項目を指定します。標準システムには、使用可能な項目の一部だけを使用するレイアウトが含まれます。また、要件に応じて独自のレイアウトを登録することもできます。レポートを呼び出す際、初期値として設定される初期バリアントとして、これらを指定することができます。独自のレイアウトをユーザ指定または共有として保存することができます。レイアウトをユーザ指定のレイアウトとして保存しないと、他のユーザにもこのレイアウトの使用が許可されます。ただし、共有レイアウトを保存できるのは、情報システムのカスタマイジングの制御パラメータに共有フラグが設定されている場合だけです。
キー数値
結果一覧の構造のキー数値は、項目グループに応じて事前定義されます。以下の項目グループを使用することができます。
これらのキー数値は、管理領域通貨、会社コード通貨および対象通貨で表示することができます。
マスタデータ
結果一覧に表示するマスタデータは、情報システムのカスタマイジングで設定します。この選択には、以下の項目を使用することができます。

ただし、結果一覧の照会項目として後で使用する項目はカスタマイジングで選択する必要があります。これは、選択したすべての項目が、レポートの実行時にデータベースから読み込まれるためです。
レポート選択画面で分類特性ありを選択すると、レポートの実行時に、分類が有効になっている指図のすべてに分類特性が適用されます。また、結果一覧の照会項目として、ユーザ定義特性を分類に使用することもできます。

ユーザ定義特性が照会項目として用いられているレイアウトの移送またはインポートはできません。該当するレイアウトを使用する場合、本稼動システムでこれを再登録する必要があります。
参照
: レイアウトの登録手順に関する追加情報については、 レイアウトの登録、変更、および管理を参照してください。