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オブジェクトの文書化  原価要素による明細化

定義

このレポートには、品目原価見積または受注原価見積の計算後原価が原価要素別に表示されます。

このレポートは、明細化の標準レイアウト原価要素 ( 分類あり ) として用いられます。

注記

以前のリリースでは、原価見積の保存時に原価要素明細化を保存することができました。原価要素明細化が生成されないため、これを実行することはできなくなりました。独自のプログラムまたはレポートを使用して前リリースの原価要素明細化を評価する場合、明細化から原価要素明細化を生成する汎用モジュール CK11_ITEMIZATION_TO_COSX_CONV を使用する必要があります。

前提条件

明細化は、原価計算時に自動的に生成されます。明細化情報を原価見積情報システムで照会するには、原価見積の保存時に明細化フラグを設定しておく必要があります。

用途

このレポートには、どの原価が何を目的として生成されたか、またその数量が表示されます。原価要素では、それぞれの発生源 ( 品目原価や労務費など ) 別に原価が分割されます。財務会計の勘定コードを表示するために、一次原価要素が原価センタ会計に登録されます。二次原価要素は、原価センタ会計だけに登録され、管理会計にだけ関連します。

例

明細カテゴリ M ( 品目 ) の原価計算明細は、一次原価要素に割り当てられます。

明細カテゴリ E ( 内部活動 ) の原価計算明細は、二次原価要素に割り当てられます ( 内部活動配分の場合 )

統合

品目マスタまたは原価計算表の貸方キーに発生源グループを登録した場合、追加項目にこれを照会し、原価を品目原価要素別に、また間接費を発生源グループ別に細分化することができます。

 

 

 

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