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オブジェクトの文書化  簡易原価計画のテンプレート 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

定義

テンプレートは、機能ストラクチャのリンク論理式を使用して数値を計算し、ブール論理式の結果 ( 真または偽) を決定するために使用する動的な計算ツールです。簡易原価計画のテンプレートは、環境 200205-208 、および 214-215 で登録されます。環境は計画される対象 ( 内部指図、WBS 要素など) に応じて自動的に定義されます。環境 214 を除いて、カスタマイジングで環境を登録することはできません。その他の環境を登録するためには、必ず原価計算モデルを定義しなければなりません。

構成

テンプレートには、次の行を入力できるテーブルが含まれています。

入力可能値/ プロセス

テンプレートの明細カテゴリ

注記

この明細カテゴリのキーは、原価計算明細のキーと必ずしも同じものではありません。

コメント行、プロセス、計算行 ( プロセス) 、原価センタ/ 活動タイプ、計算行 ( 原価センタ/ 活動タイプ) 、原価計算モデル、外部活動、外注、品目、サービス、基本計画対象、テキスト明細、変動費明細

注記

明細カテゴリ計算行については、エディタの呼出や対象列での方法の定義を行うことはできません。

注記

1 つの原価計算モデルを他のモデルに挿入する場合は、挿入する原価計算モデルがすべての計画対象、または挿入先の原価計算モデルと同一の計画対象に対して有効である必要があります。

内容説明

内容説明は原価見積で原価計算明細の説明として表示されます。ほとんどの明細カテゴリに対する内容説明は、エントリを確認した際に自動で決定されます。( 内容説明 は基本計画対象の場合に使用されます) したがって、内容説明が自動で決定されない場合や、内容説明を上書きする必要がある場合のみ、ここで入力を行います。

対象

指定されている明細カテゴリに応じて対象 ( 品目など) を入力します。対象を直接入力することも、ストラクチャのリンク方法を定義することもできます。

テンプレート J から R の明細カテゴリ については、必須入力を行うために入力ヘルプを使用することができます。システムにより自動で決定されない場合は、常に原価要素を入力します。これは、入力可能値ヘルプで原価要素が要求されている明細カテゴリにあてはまります。基本計画対象により、マスタデータをすでに入力している場合は原価要素はマスタデータ経由で決定されることがあります。明細に原価要素がない場合、原価を原価構成に割り当てることはできません。つまり、原価がより高いレベルの原価要素をもつ原価計算構造の一部である場合、原価はロールアップされません。

カテゴリプロセス原価センタ/ 活動タイプ については、対象を事前定義するか、または 1 つかそれ以上のプロセスまたは原価センタ/ 活動タイプを動的に決定することができます。追加情報については、ストラクチャのリンク対象の決定を参照してください。

数量

数量または特性を直接入力します。ストラクチャのリンク論理式を定義することによって、適切な特性を入力することができます。

追加情報については、ストラクチャのリンク活動数量の決定を参照してください。

 

有効化

明細が有効である条件を指定します。明細の有効化については、値を有効または 無効として事前定義するか、または評価時点で有効または無効を戻すメソッドを定義します。列に何も入力しない場合、明細は有効です。

例

メソッド FILLER = "Gravel" をもつ明細 (MATERIAL; Gravel; 0001 / GRAVEL01; M3; QUANTITY_ FILLER; このグラフィックは添付のテキストに説明されています METHOD) は、gravel FILLER として選択された場合のみ有効です。他のすべての特性値については、明細は原価見積に含まれません。

追加情報については、 ストラクチャのリンク有効化を参照してください。

 

活動価格

変動費の価格です。この列は、他の明細カテゴリでは使用されません。

 

 

さまざまな機能を方法と論理式を定義するために利用できます。利用できる機能は、テンプレートの明細カテゴリに依存します。

原価計算特性をテキスト明細で使用する場合 ( たとえば、異なる値 ( 語または文章) を指定するため)内容説明列に特性 ( 大文字) および開括弧、空白、閉括弧を入力します。これは、タイプ文字書式の特性に対してのみ可能です。

原価計算明細カテゴリの追加情報については、ストラクチャのリンク個別計画のマスタデータを参照してください。

 

 

 

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