コンテンツフレーム起動

機能の文書化  得意先返品の入力 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

商品が得意先から返品された場合には、返品入荷が受注管理 (SD-SLS) コンポーネント内の返品に対して登録されているかどうかを、まず調べる必要があります。それから返品入荷の有無にかかわらず返品を入力します。

得意先からの返品は通常検査を行うので、返品数量はまず返品保留在庫に転記されます。保留在庫入庫の場合と同様に、返品保留在庫は評価もされないし、利用可能在庫とみなされることもありません。

検査の結果、返品数量を利用可能在庫に入れることが許可された場合は、 2 番目のステップとしての利用可能在庫への転送を入力します。入庫の評価が行われるのは、この時点です。

アクティビティ

返品入荷による返品の入力

返品入荷が登録されている場合は、在庫管理コンポーネントではなく受注管理 (SD-SLS) コンポーネントにおいて返品を転記する必要があります。

販売管理のカスタマイジング設定方法に応じて ( 移動タイプは、ステップ 定義 : 納入日程カテゴリで設定されます ) 、納入は次の在庫に転記されます。

所定の数量が最初に返品保留在庫に転記されると、在庫管理コンポーネントにてマニュアルで在庫移動転記を実行し、その数量を評価在庫に転送することができます。

返品入荷による返品の入力

返品が予想外であるか、会社が受注管理 ( SD-SLS) コンポーネントを使用しないために返品入荷が登録されていない場合、返品は、その他の入庫として 在庫管理コンポーネント返品保留在庫にしか転記できません。移動タイプ 451 ( 出荷なしの得意先返品 ) を選択します。

返品保留在庫を自社在庫に転送する場合には、その転送を振替転記として入力する必要があります。移動タイプ 453 ( 利用可能在庫 ) 457 ( 品質検査中在庫 ) 、または 459 ( 保留在庫 ) を選択します。

参照 :

ストラクチャのリンク 返品

 

 

コンテンツフレーム終了