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機能の文書化  マニュアルによる標準原価の変更 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

期間中に外部調達した原材料と半製品の価格が大きく変動した場合は、これらの品目の標準原価をマニュアルで変更することができます。

機能

標準原価見積を リリースすることができるのは、 1 つの期間中に 1 回だけです。これによって、所定の期間中、積上結果を同一に保つことができます。以下のような効果があります。

・ 同一期間内に 2 回目の標準原価見積リリースを行おうとすると、エラーメッセージが表示されます。

同一期間内では、マークやリリースを 2 回行うことはできません。

このメッセージは、ユーザ定義エラー管理を使用して情報メッセージまたは警告メッセージとして定義することはできません。

・ 現会計期間内に 2 回目の品目の原価計算を行おうとすると、エラーメッセージが表示されます。

品目を原価計算することはできますが、その結果を保存することはできません。

このメッセージは、ユーザ定義エラー管理を使用して情報メッセージまたは警告メッセージとして定義することはできません。

MM で価格変更機能を使用して標準原価の変更を行おうとすると、エラーメッセージ ( M8 155) が表示されます。

注記

ただし、製品原価計画のカスタマイジングで、特定のユーザに対して、このエラーメッセージをエラーメッセージではなく情報メッセージとして発行させることができます。それらのユーザは、 MM で標準原価をマニュアルで変更することができます。 MM の価格変更機能にアクセスするには、 ロジスティクス 在庫 / 購買管理 評価 評価 価格設定 価格変更を選択します。

標準原価見積をリリースすると、品目マスタレコードで、その期間の新規標準原価が現在計画原価および現在標準原価として更新されます ( 標準原価見積のリリースも参照してください ) 。それとは対照的に、価格をマニュアルで変更すると、マニュアル入力された価格が 現在標準原価になります。品目原価見積の現在計画原価は残ります。

 

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