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用途
原価見積
( 数量構成あり ) を使用すると、 BOM と作業手順 (PP) にもとづいて非指図関連の 製造原価や売上原価の計算ができるようになります。前提条件
原価計算バリアントの設定をチェックしておく必要があります。
詳細については、
品目原価見積の準備を参照してください。
プロセスフロー
詳細については、以下を参照してください。
原価見積
(
数量構成あり
)
の登録
原価積上実行
詳細については、以下を参照してください。
原価計算
(
数量構成あり
)
のマスタデータ
数量構成決定
既存の原価計算データの使用
詳細については、以下を参照してください。
数量構成の評価
既存の原価計算データの使用
詳細については、
追加原価を参照してください。詳細については、
間接費を参照してください。詳細については、以下を参照してください。
積上結果
積上結果の管理
詳細については、以下を参照してください。
製品原価計画の目的
価格更新 詳細については、以下を参照してください。
品目原価見積のアーカイブ
品目原価見積の削除例
品目
P-100 の原価見積 ( 数量構成あり ) を登録するとします。
まず、数量構成、すなわち
BOM と作業手順があるかが判定されます。 次に、 BOM の品目および作業手順の生産活動が価格で評価され、間接費が計算されます。 品目マスタレコードの価格に BOM のインプット数量を掛けて、 構成品目の品目原価が計算されます。 たとえば、品目 M 100 - 110 の単価が EUR 10 であるとします。棚卸に含まれていない品目 ( 非在庫品 ) の場合、品目 100-400 のように単価が BOM に直接入力されます。構成品目の原価は変動費です。 組立品目原価は、 BOM のインプット数量と、 BOM および作業手順の品目関連データを使用して計算されます。 たとえば、品目 100 - 100 の原価は、品目 100 - 110 、 100 - 120 、および 100 - 130 の品目原価と、これらの構成品目組立の作業手順に指定されている原価で構成されます。 これらの原価には、変動費 ( 使用した原材料 ) のほか、固定費および変動費 ( 内部活動、間接費、また場合によってはプロセス原価 ) が含まれています。組立原価は、レベルごとに計算されます。
したがって、まず組立品目 100 - 100 、 100 - 200 、 100 - 300 などの原価が計算されてから、組立品目 P - 100 の合計原価に算入されることになります。下位構成品目および組立品目の原価をそれぞれの上位製造レベルに割り当てるプロセスのことを
原価ロールアップといいます。
参照
:
原価計算データの発生源