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機能の文書化  プラント間転送 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

プラント間転送の方針順序を使用して、特殊調達の処理方法を指定します。

品目マスタレコードの原価計算ビューに特殊調達を入力します。このビューに特殊調達タイプを入力しない場合は、MRP ビューの特殊調達タイプが使用されます。

機能

品目原価見積への転送では以下の特殊調達タイプが考慮されます。

        ほかのプラントからの在庫転送

        ほかのプラントでの製造

特殊調達タイプによって、原価計算データが検索されるプラントが指定されます。方針順序は、原価計算データを検索する順序です。

以下の事項を製品原価計画のカスタマイジングで指定すると、検索基準をさらに制限することができます。

        現在の会計年度だけを検索

        特定の期間数だけを検索

        品目マスタレコードの MRP ビューに 二次所要量フラグ個別所要量のみがある品目を無視 ( つまり、一括所要量品目にのみ原価見積が転送されることになります)

注記

第一プラントの標準原価見積の結果と原価構成構造が同一である場合に限り、第二プラントの標準原価見積の結果を第一プラントの原価見積に転送することができます。

このため、製品原価計算のカスタマイジングで、標準原価見積の原価計算バリアントを会社コードレベルで、原価構成レイアウトに割り当てる必要があります。会社間コードを対象に原価計算を行うときは、管理領域の原価構成レイアウトを同一にする必要があります。

選択基準に合致する原価見積が検索できない場合、ほかのプラントのBOM と作業手順を基準にして、品目の原価が再計算されます。ただし、プラントが別の会社コードにあり、会社間原価計算が有効化されていない場合は、他プラントの品目の原価が計算されません。

 

 

 

 

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