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オブジェクトの文書化  多段階 BOM 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

定義

BOM には、それ自体に BOM がある品目を入れることができます ( 組立品目)

使用

BOM の各レベルには、ローレベルコード ( ロジスティクスビュー) が割り当てられます。以下の図では、多段階 BOM およびそのローレベルコードが示されています。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

BOM を上位から下位に向かって ( ローレベルコード) 展開してから ( 原価計算ビューの) 原価計算レベルが割り当てられます。以下の図では、多段階 BOM およびその原価計算レベルが示されています。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

原価計算レベルによって、各品目の製品原価を計算する順序が決まります。

        まず、最下位の原価計算レベルの品目原価が計算されます ( 図中の 番号 0)

        続いて、その次に上位のレベル (1) の品目 ( 半製品) の原価が、その下位の品目で計算した原価を算入して計算されます。

これによって、確実に全組立品目および全原材料や購入部品の原価を、最終製品で計算された原価に含めることができるようになります。このプロセスのことを原価ロールアップともいいます。原価計算された各組立品目には原価構成分割が登録され、原価が品目原価、加工費、間接費などにグループ化されます。原材料や購買部品には、初期原価分割を登録して、調達費用をブレークダウンすることができます。

製品の原価見積を保存するときは、原価見積の各レベルの原価構成分割も保存します。これによって、各生産レベルの付加価値を分析することができます。

以下も参照してください。

        ストラクチャのリンクPP BOM

        ストラクチャのリンク組立品目

 

 

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