!--a11y-->
多段階
BOM 
BOM には、それ自体に BOM がある品目を入れることができます ( 組立品目) 。
BOM の各レベルには、ローレベルコード ( ロジスティクスビュー) が割り当てられます。以下の図では、多段階 BOM およびそのローレベルコードが示されています。
BOM
を上位から下位に向かって (
ローレベルコード)
展開してから (
原価計算ビューの)
原価計算レベルが割り当てられます。以下の図では、多段階 BOM
およびその原価計算レベルが示されています。
原価計算レベルによって、各品目の製品原価を計算する順序が決まります。
キ
まず、最下位の原価計算レベルの品目原価が計算されます (
図中の
番号
0)
。
キ
続いて、その次に上位のレベル (1)
の品目
(
半製品)
の原価が、その下位の品目で計算した原価を算入して計算されます。
これによって、確実に全組立品目および全原材料や購入部品の原価を、最終製品で計算された原価に含めることができるようになります。このプロセスのことを原価ロールアップともいいます。原価計算された各組立品目には原価構成分割が登録され、原価が品目原価、加工費、間接費などにグループ化されます。原材料や購買部品には、初期原価分割を登録して、調達費用をブレークダウンすることができます。
製品の原価見積を保存するときは、原価見積の各レベルの原価構成分割も保存します。これによって、各生産レベルの付加価値を分析することができます。
以下も参照してください。
キ
キ


PP
BOM
組立品目